【語源でイメージ】”bind, bond”の英単語まとめ【縛る】

基本表現・語源

 

今回は“band, bind, bond, bound, bund”を含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

“band, bind, bond, bound, bund”を含む英単語まとめ

band, bind, bond, bound, bundには、

  • band, bind, bond, bound, bund (縛る)

というイメージがあることを意識してください。

 

 

「band: バンド、集団、ひも、帯」は、ぎゅっとひとかたまりに縛られたものというイメージですよね。

 

また、「bind: ~を縛る」は、「binder: バインダー」という単語で日本語にも溶け込んでいます。バインダーは紙を縛って一つにかためておく道具ですよね。

 

 

このように、「band, bind, bond, bound, bund (縛る)」というイメージを意識しつつ、下記の単語に目を通すと暗記がグッと楽になりますよ!

 

 

ポイント
  • band: バンド、集団、ひも、帯
  • bandage: 包帯

 

  • bind: ~を縛る
  • be bound to V: 必ずVする(Vという行為に結び付けられているイメージ)*
  • binder: バインダー、製本屋、製本機(「er: ~する人/モノ」
  • bindery: 製本所(「ry: ~する場所」)

 

  • bond: きずな、結束、債券、公債、契約
  • bondage: 奴隷の状態、束縛
  • bondholder: 債券所有者

 

  • bound: (考えなどが受け入れられる)限界、限度、範囲
  • boundary: (知識や領域などの)限界、範囲(土地などの境界線はborderが一般的)
  • boundless: 際限のない、無限の、広大な(「less: 否定」)

 

  • bundle: ①束、包み、集まり、②(bundle of~の形で)たくさんの~
  • bundler: 政治資金を集める人

 

* 「be bound for~: ~行きの」も「目的地に縛られているイメージ」で一緒に覚えると良いですね。(厳密に言うとここで使われているboundは少し語源が違うのですが、意味がかなり似通っているので、セットで覚えてしまうのが良いと思います)。ちなみに、forのイメージはコチラの記事(【本質から理解!】前置詞forのイメージとは)でサクッと確認できます。

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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