【英語語源cord】record, accord, discord…の意味

基本表現・語源

 

こんにちは!

 

今回は、record, accord, discord, concord, cordial, courage

の意味を語源から考えてみたいと思います。

 

中心はcord「心」

今回中心になっているのは、cordです。

 

cordには「心(heart)」といった意味があります。

 

 

これを念頭に置いたうえで、様々な単語を見ていきましょう!

 

 

record「~を記録する」

record「~を記録する」は日本語でもなじみのある表現ですね。

これは、次のように考えてみましょう。

 

  • re-:再び
  • -cord:心

 

 

つまり、

「再び心に浮かべる」

「再び心に浮かべられるようにする」

「記録する、録音する」

となるわけですね。

 

accord「協定、合意」

accord「協定、合意」は次のように考えてみましょう。

 

  • ac-:~に(ad-)
  • -cord:心

 

 

つまり、

「~に心を集める」

「あることについて合意する」

「合意、協定」

となるわけですね。

 

 

discord「不和、不一致」

discord「不和、不一致」は、次のように考えてみましょう。

 

  • dis-:反対、分離
  • -cord:心

 

 

つまり、

「心を反対方向にする」

「不和、不一致」

となるわけです。

 

concord「調和、一致」

concord「調和、一致」は、discordの反対ですね。

次のように考えてみましょう。

 

  • con-:ともに
  • -cord:心

 

 

つまり、

「心をともにする」

「調和、一致」

となるわけです。

 

 

cordial「心からの、誠心誠意の」

cordial「心からの、誠心誠意の」は、次のように考えてみましょう。

 

  • cord-:心
  • -ial:~の(単語を形容詞化)

 

 

つまり、

「心の」

「心からの」

となるわけです。

 

そのまんま過ぎ…

courage「勇気」

ラストはcourage「勇気」です。

 

  • cord-:心
  • -rage:~の状態

 

 

つまり、

「心の状態」

「勇気」

となります。

 

コレはいまいちピンと来ないかな…

 

まあ、コレはそうですね。笑

そのまんま「勇気」と覚えた方が早いかもしれません。

 

 

ただ、次の単語は語源を使うと一気に覚えられますよ!

 

encourage「励ます」

まずはencourage「~を励ます」です。

 

  • en-:~にする、中に
  • -courage:勇気

 

 

つまり、

「勇気を中に入れる、勇気のある状態にする」

「~を励ます、勇気づける」

となります。

 

discourage「思いとどまらせる」

次はdiscourage「~を思いとどまらせる、がっかりさせる」です。

 

  • dis-:分離、反対
  • -courage:勇気

 

 

つまり、

「勇気の反対の状態にする」

「~を思いとどまらせる、がっかりさせる」

となります。

 

 

勇気を失くさせて、その人の行動する勢いを殺しちゃう感じですね。

 

おわりに

いかがでしたか? 語源から単語を捉えると、単語が覚えやすい&イメージを鮮明につかむことが出来ると思います。

 

もしよろしければ、【英語語源】語根・単語イメージ一覧に英語の語源を一覧でまとめてあるので、チェックしてみてくださいね。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がおススメです。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

 

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  1. ロイヤル英文法
  2. 現代英文法講義
  3. 教師のためのロイヤル英文法

がダントツでおススメです。

 

 

何か疑問があれば、真っ先に調べるのがロイヤル英文法です。当ブログでも、「この記述で大丈夫かな?」と不安になることがあれば、よく活用させて頂いています。

 

 

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それでは!

 

 


コメント

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