【語源でイメージ】”接尾辞 en”の英単語まとめ【~にする】

基本表現・語源

 

今回は“en”を接尾辞に含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

※接尾辞とは、単語の末尾のつづりのことです。単語の品詞を大きく変える傾向があります。

 

“en”を含む英単語まとめ

enには、

  • en: ①単語を動詞化「~する」、②単語を形容詞化

という役割があることがポイントです。

 

 

単語を動詞化して、「~する」という意味にすることが多いです。

 

たとえば、「lengthen: ~を長くする (length: 長さ)」や「strengthen: ~を強くする (strength: 強さ)」は接尾辞enの典型的なパターンです。

 

※なお、接頭辞(単語の頭につくパターン)としてenが使われることもあります。やはり「単語を動詞化」する働きがあります。この際なので、一緒に目を通すことをオススメします!

 

 

下記には代表的な単語をいくつかピックアップしたので、品詞に注目しつつざっと目を通して見てくださいね。

 

ポイント

<単語を動詞化>

  • darken: ~を暗くする
  • fasten: ~を結びつける、占める、しっかり固定する
  • fatten: ~を太らせる
  • harden: ~をかたくする
  • heighten: ~を高める、強める(「height: 高さ」)
  • lengthen: ~を長くする(「length: 長さ」)
  • redden: ~を赤くする
  • shorten: ~を短くする
  • sicken: ~を不快にさせる、病気にさせる
  • strengthen: ~を強くする(「strength: 強さ」)

 

<単語を形容詞化>

  • earthen: 土製の、陶製の(「earth: 地球、土」)
  • golden: 金色の、貴重な
  • wooden: 木製の

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

Word Power Made Easy: The Complete Handbook for Building a Superior Vocabularyは全て英語での記述となりますが、記述がかなり充実していて、英語が比較的平易なので読みやすいです。なるほどと思わせる記述も多いです。

 

 

Merriam-Webster’s Vocabulary Builderも英語での記述ですが、やはり充実しています。英語が少し難しいので、中~上級者用でしょう。

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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