【語源でイメージ】”接尾辞 less”の英単語まとめ【否定!】

基本表現・語源

 

今回は“less”を接尾辞に含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

※接尾辞とは、単語の末尾のつづりのことです。単語の品詞を大きく変える傾向があります。

 

“less”を含む英単語まとめ

接尾辞”less”には、

  • less: 否定

という意味があることを意識すると良いです。

 

 

たとえば、「homeless: 家のない、ホームレス、家のない人々」は、日本語でもよく使われますね。「家がない」と、直前の単語を否定するニュアンスで使用されています。

 

下記には代表的な単語をいくつかピックアップしてみました。「less: 否定」という観点から眺めてみてくださいね。

 

ポイント
  • aimless: 目的のない
  • boneless: 骨のない、骨抜きにされた
  • borderless: ボーダーレス、無境界
  • ceaseless: 絶え間ない
  • countless: 数えきれないほどの、無数の
  • doubtless: 疑いなく、確かに
  • eyeless: 目のない
  • godless: 神を認めない、神を信じない
  • homeless: 家のない、ホームレス、家のない人々
  • moonless: 月のない
  • powerless: 権力のない、効力のない
  • priceless: とても貴重な、お金では買えない ※
  • relentless: 容赦しない
  • sinless: 罪のない
  • soundless: 音のしない、静かな
  • sugarless: 無糖の、砂糖のない
  • tireless: 疲れを知らない
  • treeless: 樹木のない
  • valueless: 無価値な ※
  • wireless: ワイヤレスの、無線の
  • workless: 仕事のない、失業した

 

※ ちなみに、invaluable, pricelessは「価値がある」という意味になるのに、valueless, worthlessは「価値がない」という意味になり大変ややこしいです。下記の記事に超わかりやすくまとめてみたので、ぜひお読みくださいね。3分で読めます。

【もう忘れない】「価値がある vs 価値がない」表現まとめ

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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