【語源でイメージ】”接頭辞 dys”の英単語まとめ【悪化】

 

今回は“dys”を接頭辞に含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

※接頭辞とは、単語の末尾のつづりのことです。単語の意味を大きく変える傾向があります。

 

“dys”を含む英単語まとめ

dysには、

  • dys: 悪化

というイメージがあることを意識してください。

 

気分が悪い男性のイラスト

 

 

下記には「dys: 悪化」という語源の単語を集めてみました。イメージを意識しつつ目を通してみると、暗記がグッと楽になりますよ!

 

ポイント
  • dysfunction: ①機能障害、②うまく機能しない、故障する
  • dyslexia: 難読症
  • dysmorphia: ディスモーフィア(「身体の一部が以上に大きくなる病気」)
  • dyspepsia: 消化不良「pepsi: 消化」
  • dysphoria: 精神不安感、身体違和感
  • dystopia: 地獄協、ディストピア(⇔「utopia: 理想郷、ユートピア」は、「u: not」から「どこにもない場所」の意)
  • dystrophy: 栄養失調、発育異常、筋萎縮症

 

※真逆の語源に「eu: 良い」というものもあります。

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

Word Power Made Easy: The Complete Handbook for Building a Superior Vocabularyは全て英語での記述となりますが、記述がかなり充実していて、英語が比較的平易なので読みやすいです。なるほどと思わせる記述も多いです。

 

 

Merriam-Webster’s Vocabulary Builderも英語での記述ですが、やはり充実しています。英語が少し難しいので、中~上級者用でしょう。

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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