【語源でイメージ】”接頭辞 ig”の英単語まとめ【ignoble/ignore…】

基本表現・語源

 

今回は“ig”を接頭辞に含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

※接頭辞とは、単語の末尾のつづりのことです。単語の意味を大きく変える傾向があります。

 

“ig”を含む英単語まとめ

接頭辞”ig”には、

  • ig: 否定

という役割があることを意識してください。

 

 

「ignoble: 卑劣な、恥ずべき」は下記のイメージで捉えることが出来ます。

  • ig: 否定
  • noble: 高潔な、気高い

 

 

また、「ignore: ~を無視する」は下記のイメージです。「知ることを否定する⇒無視する」ということですね。

 

 

このように、「ig: 否定」というイメージをつかんでいると単語の理解が深く進みます。下記には代表的な単語をいくつかピックアップしてみました。「ig: 否定」というイメージを頭に入れて眺めてみてくださいね。

 

ポイント
  • ignoble: 卑劣な、恥ずべき(「noble: 高潔な、気高い」)
  • ignobly: 卑劣に、あさましく(「ly: 単語を副詞化」)
  • ignominy: 不面目、不名誉(「nomin: 名前」)
  • ignominious: 不名誉な「ous: 単語を形容詞化」
  • ignore: ~を無視する「gn: 知る」
  • ignorance: 無知、無学「ance: 単語を名詞化」
  • ignorant: 無知の(「ant: 単語を形容詞化」)
  • ignorantly: 無知で、無学で
  • Ig Nobel: イグノーベル賞(裏・Nobel賞)

 

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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