今回は「外因的な/内因的な」を英語で表現してみました。
少し堅めの表現ですが、ハイレベルな英語力を目指すのであれば、ぜひ知っておきたいところです。
一体どのような表現になるのか?
サクッと確認してみましょう!
「外因的な/内因的な」を英語で言うと?
「外因的な/内因的な」の英語表現例は下記のとおりです。
英語の語源に注目すると、暗記がだいぶ楽になります。
「ex: 外」は、「exit: 出口」などの単語にも見られますね。
「en: 中」は、「in: 中」のスペルが変化したものと捉えるとわかりやすいでしょう。(たしかに音が似ていますね)
なお、/ /の間に挟まれているのは発音記号です。正しい発音を身につけ、リスニングやスピーキング力を向上させるためには絶対に知っておく必要のある知識です。発音が間違っていると、本当に会話で苦労しますので…。
「読み方がわからない!」という方は、『英語耳』を一読することをおすすめします。一見難しそうな発音記号の知識が、わかりやすく&正確にまとめられています。手元に置いておいて絶対に損はしない一冊です。
おわりに
いかがでしたか? このように、気になった表現はどんどん調べてみて、自分の引き出しを増やしていきましょうね!
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