【関係代名詞】「one of 複数名詞」後ろの動詞は単数? 複数?

 

今回は、「one of 複数名詞」後ろの動詞は単数? 複数?という話を解説したいと思います。

 

関係代名詞でつないでいく際、「動詞を単数名詞/複数名詞のどちらと一致させるべきか?」が問題になるのですね。

He is one of the boys who loves baseball.

He is one of the boys who love baseball.

(彼は野球が好きな少年の中の一人だ)

 

 

先行詞をoneと考えるならば単数一致でloves、

先行詞をthe boysと考えるならば複数一致でloveとします。

 

 

一体どちらが正しいのか? サクッと確認してみましょう!

 

「one of 複数名詞」後ろの動詞は単数? 複数?

「one of 複数名詞」後ろの動詞は単数/複数一致のどちらか?

 

結論は下記のとおりです。

 

 

ポイント

one of 複数名詞

  • 複数名詞が先行詞と考え、複数一致が普通
  • くだけた言い方では、oneが先行詞と考え、単数一致もアリ

 

the only one of 複数名詞

  • only oneが先行詞と考え、単数一致が普通

 

 

なぜそうなるのか? もう少し詳しく見ていきましょう。

 

one of 複数名詞

まずは、「one of 複数名詞」のパターンから考えていきましょう。

 

こちらの場合、複数名詞を先行詞と考え、動詞も複数対応させるのが普通です。

He is one of the boys who love baseball.

(彼は野球が好きな少年の中の一人だ)

 

 

「野球が好きな」「少年の中の一人」という日本語から考えてもわかる通り、

「野球が好きな」少年は複数人存在していますよね。

 

つまり、動詞も複数一致させるというわけです。

 

 

一方、前の方にoneがあることから、くだけた言い方ではしばしば単数一致させることもあるようです。

He is one of the boys who loves baseball.

(彼は野球が好きな少年の中の一人だ)

 

the only one of 複数名詞

次に「the only one of 複数名詞」のパターンを見ていきましょう。

 

この場合は、the only oneを先行詞と考え、単数一致させるのが普通です。

He is the only one of the boys who loves baseball.

(彼は (少年の中で、)野球が好きなただ一人の少年だ)

 

 

「少年の中で」「野球が好きな唯一の少年」という日本語から考えてもわかる通り、

「野球が好きな」少年は、唯一その少年だけですよね。

 

つまり、動詞は単数一致させるというわけです。

 

おわりに

いかがでしたか? 少し細かい話ですが、これでワンランク上の英作文力を目指せますね!

 

 

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それでは!

 


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