今回は「とどのつまりは~だ」を英語で表現してみました。
一体どのような表現になるのか?
サクッと確認してみましょう!
「とどのつまりは~だ」を英語で言うと?
「とどのつまりは~だ」の英語表現例は下記のとおりです。
「とどのつまりは~だ」英語表現例
- come down to~: とどのつまりは~だ
下記のように分解するとわかりやすいですね。「~という地点までかみ砕いて降りてくる」というイメージです。
- come down: 下に来る
- to: ~まで
例文はこちらです。
It comes down to money.
(とどのつまりは金ということだ)
なお、こちらの表現は「受け継がれる」という意味でも使われることがあります。「次の人まで降りてくる」というイメージで捉えるとわかりやすいですね。
The name of Tokugawa has come down to the present.
(徳川の名は現在まで受け継がれている)
おわりに
いかがでしたか? このように、気になった表現はどんどん調べてみて、自分の引き出しを増やしていきましょうね!
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