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【2019年度決定版】英検1級対策!分野別のおススメ参考書/対策とは【最短3か月で合格】

勉強方法

 

こんにちは! 今回の記事では、英検1級合格におススメ参考書/対策を分野別に紹介したいと思います。

 

英検準1級程度の力を持つ方であれば、最短2~3か月で合格することも可能です。

 

それでは早速見ていきましょう!

 

英検1級の問題構成

まずは英検1級の問題構成を見てみましょう。

 

ポイント
<一次試験>
1.単語問題:25問
2.リーディング:16問
3.ライティング:1問(200~250語程度)
4.リスニング:27問
<二次試験>
5.スピーキング:1問(10分程度)

 

 

 

一次試験では概ね70%程度の正答率が求められます。設問ごとの配点に傾斜はないとされているので、全ての分野でまんべんなく得点する必要があります。

 

その後、二次試験でスピーキングを行い、それが出来れば合格…という流れです。

 

 

なんか難しそう…

 

 

英検準1級程度の学力を持っている方であれば、2~4のリーディング、ライティング、リスニングにそれほどギャップは感じないかと思います。

 

 

一番ギャップがあるのは1の単語問題と、5のスピーキングです。

 

つまり英検1級の攻略には、一次試験の単語問題、二次試験のスピーキングを以下に攻略するか?が鍵となるのです。

 

英検1級の分野別対策

英検の対策では、旺文社の参考書を軸に受験対策を進めていくというのが基本戦略になります。

 

どうして旺文社?

 

英検と旺文社はとても仲が良いからです。英検の実際の問題に最も近い形の問題が、コンパクトにまとまっているのです。

 

 

なるほど…!

 

 

それでは、英検1級の分野別対策を見ていきましょう。

 

単語問題

まずは単語問題。英検1級合格を目指すとき、最初に迎える難所です。

 

 

英検準1級で求められる単語レベルは7500語前後です。

(いわゆる「難関大学(東大、早慶など)」で求められるレベルです)

 

一方、英検1級の単語レベルは10000~15000語です。

 

 

そう、一気に倍増するのです。帰国子女、あるいは大学以降も英語に触れてきた方でない限り、ほぼ全て知らない単語が設問に並ぶ…という事態が頻発します。

 

例えば下記は英検1級の過去問の単語の選択肢ですが、かなり高いレベルの単語が並んでいます。

  1. pernicious
  2. perfunctory
  3. consummate
  4. conscientious

 

 

ぜんぜんわからない…

 

1~2年の長期計画で合格するつもりなら、毎日英語で読書をして、コツコツ単語力を上げていくのもOKです。それはそれで正しい勉強法です。

 

ただ、短期間で合格しようと思ったとき、単語帳の力が必要になります。なぜなら、10000~15000語レベルの単語は出現頻度があまり高くないので、普通に読書するだけでは、全ての単語を網羅するのに時間がかかってしまうからです。

 

 

さらに、のちほど触れるリーディングやリスニング問題にも、難しい単語が結構含まれています。単語帳での勉強は、単語問題のみならず、リーディングやリスニング問題の対策にもなるのです。

 

 

英検1級対策の単語帳としてオススメなのは、【音声アプリ対応】英検1級でる順パス単 (旺文社英検書)です。実際にわたしも使用しましたが、これ一冊を完璧に仕上げれば、単語問題は90%前後の得点率を見込めます。

 

音声アプリ (無料ダウンロード可)にも対応しているので、通勤/散歩の途中に聞きながら勉強することも可能です。英語学習には音声の活用が必須ですので、その意味でも優れた単語帳です。

 

 

 

上記の一冊を完璧に仕上げることをまずは考えるべきですが、それだけでは不安…という方は、(MP3音声無料DLつき)出る順で最短合格! 英検®1級 語彙問題完全制覇[改訂版] (英検最短合格シリーズ)がオススメ勧めです。解説が丁寧です。

 

 

 

ただ、くどいようですが、基本的には(MP3音声無料DLつき)出る順で最短合格! 英検®1級 語彙問題完全制覇[改訂版] (英検最短合格シリーズ)を攻略するのが基本戦略になります。

 

まずはこれを何周もして (わたしは10周以上しました)、カンペキに仕上げてください。

 

リーディング&リスニング

リーディングとリスニングは、基本的には過去問をやり込めばOKです。

 

2019年度時点では、【音声アプリ・ダウンロード付き】2019年度版 英検 1級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)最新版の過去問です。過去3年分(全6回)が収録されています。

 

 

基本的には、

1.問題を解く

2.答え合わせ&全訳(知らない単語を全てチェック)

3.何度も音読

のサイクルを繰り返せばOKです。

 

 

リーディング・リスニングともレベルの高い単語が散りばめられているので、単語帳はここでも力を発揮します。

 

 

 

 

そして、「もっとたくさんの問題を解きたい!」

 

 

そんな方には、英検1級 長文読解問題120 (旺文社英検書)英検1級リスニング問題150 (英検分野別ターゲット)がオススメです。それぞれ、リーディングとリスニングに特化した問題がズラリと並んでいます。

 

英検と仲良しの旺文社の参考書なので、問題の傾向はかなり似通っています。

 

 

 

 

 

なお、「まだまだ足りない!」「もっとたくさんの過去問を解きたい!」

 

という方は、少し古い過去問(2016年度版 英検1級 過去6回全問題集 (旺文社英検書))を解いても良いかもしれません。これもやはり旺文社のものが良いと思います。

 

 

ライティング

ライティングも基本的には過去問(【音声アプリ・ダウンロード付き】2019年度版 英検 1級 過去6回全問題集 (旺文社英検書))を一通り解いてみるのが良いです。

 

 

さらに練習を積みたい方は、英検分野別ターゲット英検1級英作文問題 改訂版 (旺文社英検書)をやり込めばOKです。

 

政治、教育、科学…などの分野が問われることが多いですが、上記の参考書では、一通りの分野をカバーすることが出来ます。

 

「高齢者介護」や「オンライン教育」など、頻出の表現を押さえつつ解いていけば効果大です。

 

 

 

なお、英作文の採点基準はあまり厳しくないのかなという印象です。

 

  • 内容:課題で含まれている内容が含まれているか
  • 構成:構成や流れがわかりやすく論理的か
  • 語彙:語彙を正しく使えているか
  • 文法:文構造のバリエーションはあるか、それらを正しく使えているか

 

 

以上が採点項目(各8点満点で採点される)ですが、

 

  1. 指定された文字数を書ききる(200~250 words程度)
  2. 派手な文法ミスはしない(多少は仕方ないですが)
  3. 設問と関係ないことは答えない
  4. 段落構成をしっかりする(これもある程度決まっています。ライティングの参考書:英検分野別ターゲット英検1級英作文問題 改訂版 (旺文社英検書)に詳しくあります)

 

を満たせば、大体合格点はくるのかなという印象です。

 

スピーキング

スピーキングは、単語問題と並び対策の難しい分野です。

 

試験の流れは英検協会のホームページで確認するのが良いです。あやしげなflash動画英検バーチャル二次試験)もあり、試験の雰囲気を知るには最適です。

 

 

スピーキングに特化した練習としては、【CD+DVD付】14日でできる! 英検1級 二次試験・面接 完全予想問題 (旺文社英検書)を使うのが良いでしょう。

 

 

※スピーキングの題材として出やすい分野は、英作文とかなり重なっています。なので、英作文の対策(英検分野別ターゲット英検1級英作文問題 改訂版 (旺文社英検書))もそのまま生きてきます。

 

 

最大の問題は「どこで/誰と練習するか?」ですが、

わたしはメインはDMM英会話、サブにはイングリッシュ・ビレッジを使用していました。

 

 

 

DMM英会話

DMM英会話は、オンラインでの英会話です。毎日25分レッスン出来て、月額6,500円程度と破格の値段です。フィリピン人をはじめ、世界中の講師と会話できるのも魅力です。

 

 

DMM英会話では、

 

  1. 講師に英検1級の内容を説明 (残念ながら英検を知っている講師はあまり多くないです)
  2. 【CD+DVD付】14日でできる! 英検1級 二次試験・面接 完全予想問題 (旺文社英検書)の問題文をチャットボックスに打ち込んで伝える

 

という流れでレッスンをするようにしていました。スピーキングの問題文自体は短いので、打ち込むのはカンタンです。

 

 

「この人いいな!」と思える講師を早めに2~3人見つけましょう。2回目以降は英検の説明をする手間も省けます。

 

 

イングリッシュビレッジ

次にイングリッシュ・ビレッジです。これはネイティブ講師 (アメリカやイギリス等)との、対面での英会話教室です。

 

単に英語を話す練習としてはDMM英会話で良いのですが、実際に相手を目の前にして英語を話す経験も積んでおきたいところです。

 

そのためにわたしは、週に1~2回程度イングリッシュ・ビレッジに通い、英検のスピーキング問題の練習をしていました。

 

 

イングリッシュビレッジには英検専用のカリキュラムがあるわけではないですが、なんといっても安い。入会金約30,000円、40分のレッスンが約2,000円/回で受けられます。

 

入会時に10回分のチケットを購入するのが一般的なので、初期費用は総額で5~6万円程度でしょうか。他の英会話教室では20~30万円の初期費用が発生することを考えると、これは圧倒的に安いです。

 

 

高額な英会話教室の方が、効果もあるのでは?

 

 

こんな声も聞こえてきそうですが、個人的には「そんなことはない」と考えています。

 

というのも、英会話の講師って、転職する人が多いんですね。つまり、どんな教室にも良い人材はいるし、逆に悪い人材が紛れ込んでいる可能性もあるのです。

 

オンライン英会話と同じく、重要なのは「いかに早く良い講師/自分に合う講師を見つけられるか」です。

 

 

良い講師を見つけたら、英検の試験内容を説明し、過去問の練習にひたすら付き合ってもらえばOKです。ネイティブ相手に実際に会話する度胸もつくので、とてもおススメです。

 

 

なお、イングリッシュ・ビレッジ無料レッスン (左記のリンクから申し込めます)もやっています。実際に行ってみると具体的なイメージが湧くと思うので、まずは足を運んでみるのも良いですね。

 

受付/講師の方たちは基本的には優しいので、温かい雰囲気で迎えてくれるハズです。

 

 

おわりに

いかがでしたか?

 

長くなってしまったので、簡単にまとめたいと思います。

 

英検1級対策まとめ
<単語問題>

 

<リーディング&リスニング>

 

<ライティング>

 

<スピーキング>

 

 

なお、スピーキング/リスニング力を上げるためのプラスαの情報は、過去に【国内で英会話習得】わたしが実践した3つの方法という記事も書いているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

最後まで読みくださりありがとうございました。ご質問等あればコメント欄までお願いいたします!

 


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