【語源でイメージ】”mon, monster”の英単語まとめ【monstrous/demonstrate…】

基本表現・語源

 

今回は“mon, monu, monster, monstr, munstr”を含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

“mon, monu, monster, monstr, munstr”を含む英単語まとめ

mon, monu, monster, monstr, munstrには、

  • mon, monu, monster, monstr, munstr: 見せる、警告する(show, warn)

というイメージがあることを意識してください。

 

 

ひとことで言うと「ワッ‼」と周りに向かって大声を出すイメージです。

 

 

たとえば「monster: モンスター、怪物」は、「ヤバい奴が来たぞ! 逃げろ!」と周りに大声で警告を出すイメージですね。

 

 

「demonstrate: ~を証明する、示す、説明する、実演販売する」も、「ハイ! 注目!」と周りに注意を促すイメージです。「デモンストレーションをする」という表現は日本語にもなっていますね。

 

 

他には、実は「money: お金」も同語源から来ています。Monetaというローマの警告の女神の神殿で貨幣が鋳造されたのが語源になっているのですね。(これはイマイチピンとこない気もしますが…)

 

 

このように、「monster, monstr, munstr: 見せる、警告する」というイメージを意識しつつ、下記の単語に目を通すと暗記がグッと楽になりますよ!

 

 

ポイント
  • money: お金
  • monitor: ①モニター、②~を監視する
  • monitory: 警告の、戒めの
  • monster: 怪物、モンスター
  • monstrous: 怪物のような、ばかげた、途方もない(「ous: 単語を形容詞化」)
  • monstrously: 怪物のように、ひどく、途方もなく(「ly: 単語を副詞化」)
  • monument: モニュメント、記念碑、遺跡
  • monumental: 記念碑的な、途方もない、記念碑の(「al: 単語を形容詞化」)
  • monumentally: 極めて、途方もなく(「ly: 単語を副詞化」)
  • muster: ~を奮い起こす、(兵士など)を招集する

 

  • admonish: ~をしかる、~に忠告する(「ad: ~に」、「ish: 単語を動詞化」)
  • admonishment: 訓戒
  • admonition: 訓戒、忠告、注意(「ion: 単語を名詞化」)

 

  • demonstrate: ~を証明する、示す、説明する、実演販売する(「de: 完全に」、「ate: 単語を動詞化」
  • demonstrable: 明らかな、明白な「able: 可能」
  • demonstration: デモ、論証、証明、表示
  • demonstrative: ①感情をハッキリと示す、指示的な、②指示詞(「ive: 単語を形容詞化」)
  • demonstratively: 明白に、感情を露わに
  • demonstrator: デモ参加者、デモ隊、論証する人、証拠品(「or: ~する人」)

 

  • remonstrate: 強く抗議する、異議を唱える「re: 再び」
  • remonstrance: 強い抗議、反対表明(「ance: 単語を名詞化」)
  • remonstration: 講義、いさめ、諫言(「ion: 単語を名詞化」)
  • remonstrative: 抗議の、諫言の(「ive: 単語を形容詞化」)

 

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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