【サクッと英会話】「上級国民」を英語で言うと?

サクッと英会話

 

今回は「上級国民」を英語で表現してみたいと思います。

 

ここ数年盛り上がりを見せているこの表現。一体英語ではどのように表現するのでしょうか?

 

一緒に考えていきましょう!

 

「上級国民」を英語で言うと?

上級国民」の英語表現例は下記の通りです。

 

ポイント

・the privileged class:特権階級(privileged 特権的な)

・the upper class: 上流階級

・the ruling class: 支配層(rule 支配する)

・the elite: エリート

 

 

なお、「一般国民」に対する「上級国民」という意味では、theを付けるのが良いと思います。theには全体に対する一部という意味があります。「全国民」という全体に対する一部の「上級国民」に言及する場合、theを付ける方が、「一般国民/上級国民」という対比構造がより鮮明になると思います。

 

※theの詳しいニュアンスについては下記の記事で説明しています。

【超決定版】theの意味・使い方まとめ

 

 

例文はコチラです。

Whatever the privileged class does, they do not get arrested.

(上級国民が何をしようとも、彼らは逮捕されない)

 

The ruling class is extralegal.

(支配層は法の適用外にある)

※extralegal: 超法規的な、法の規制を受けない(extra: 外、legal: 法律)

 

 

日本の素晴らしい慣習について、外国の方に英語で説明できるようになると良いですね。

 

 

なお、よく質問を受けるのですが、「おススメの文法書を3つ挙げろ」と言われたら、

  1. ロイヤル英文法
  2. 現代英文法講義
  3. 教師のためのロイヤル英文法

がダントツでおススメです。

 

 

何か疑問があれば、真っ先に調べるのがロイヤル英文法です。当ブログでも、「この記述で大丈夫かな?」と不安になることがあれば、よく活用させて頂いています。

 

 

重たいので持ち運びには向いていませんが、ロイヤル英文法(kindle版)も持っていると便利です。わたしは紙版とkindle版の両方を所持しています。

※ kindle版を読むにはアプリが必要ですが、スマホ/PCをお持ちであれば、アプリ自体は無料でダウンロードできます。

 

 

現代英文法講義は、ロイヤル英文法で解決しなかった疑問を解消してくれることがあるので重宝しています。また、少し違った角度から説明を与えてくれることもあるので、ロイヤルと併用しています。

 

 

教師のためのロイヤル英文法はややレベルの高い文法書ですが、教える立場からすると「なるほど」というような構成になっています。語法等の細かい知識も網羅しています。2020年現在、一般の書店で見かけることはなく、ネットでも中古しか見当たらないのが残念。

 

 

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それでは!

 

 


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