【TOEICで高得点をとる】品詞の重要性【トイック】

TOEIC対策

こんにちは、講師のNです。

 

みなさんが学校で英語を習っていた頃、名詞、形容詞、副詞…こんな言葉を一度は耳にしたことがあるはずです。

 

これだけで「うへえ!」と吐き気がしてしまい、英語嫌いになった方も多いはずです。

 

あるいは、「文法用語なんてしらん!英語はフィーリング!」という声を信じている方もいるかもしれません。

 

たしかに、たかが文法です。ただ、されど文法。特に、品詞の名称を理解することは、英語を学習するうえで避けることはできないのです。

 

今回は、その重要性について力説(?)したいと思います。

 

品詞や文法は重要か?

わたし自身、以前は貿易関係の仕事に就いていたので、英語を使う機会はちょくちょくありました。

 

さすがに契約書等ではカッチリした英語が使われていますが、電話や口頭でのミーティングなどは、文法を無視してもなんとかなってしまいます。というより、文法ミスを恐れて黙り込むのが一番まずいので、多少文法を無視しても、言いたいことはどんどん口に出すようにしています。

 

 

しかし、です。

 

たかが文法、といっても限度があります。

 

上記で「文法を無視している」と述べましたが、それでも最低限の約束事は守っています。最低限の約束事すら守れないようでは、相手に言いたいコトが全く伝わらない可能性がありますし、そもそも自分の考えを口に出すことなんてできません。

 

たかが文法、されど文法なのです。

 

ネイティブは文法を気にしない?

あるいは、「ネイティブは文法なんて気にしていない!」という意見もあるかもしれません。

 

たしかにその通りです。

 

わたしたち日本人が日本語をしゃべるときも、「これが名詞で、あれが形容詞で…」などと気にすることは少ないです。アメリカ人が英語を話すときも同様です。

 

しかし、わたしはこう言いたいのです。

 

 

ネイティブと一緒にするな、と。

 

 

なぜなら、ネイティブは生まれたときから24時間365日、英語漬けで生きているのです。しかも、人間が自然と言語を覚えられるのはせいぜい12歳くらいまでのことで、それ以降は言語を覚えるのがぐっと難しくなってしまいます。

(脳の仕組み上そうなっており、「ゴールデンエイジ」などと呼ばれています。)

 

 

なので、もそもネイティブと日本人を比べるのがおかしいんです。

 

ネイティブにはネイティブの、日本人には日本人の勉強法が別々に存在しているのです。

 

もちろん実践経験は大切なので、留学したりすることを否定はしませんが、それは最低限の文法力があっての話。まずは文法が大切です。

 

TOEIC(トイック)の勉強法

TOEIC(トイック)の勉強をするときも同じで、問題を解いた後に答え合わせをしますよね?

 

で、問題集の解説は「形容詞が名詞を修飾し、一つの主語を形成している~」などと文法用語のオンパレードなわけですから、チンプンカンプン。

 

単なる答え合わせに終わってしまいます。

 

問題演習は「①問題を解いて→②答え合わせ→③解説を理解」ところまでが大切ですから、「②答え合わせ」だけで満足していては意味がありません。「③解説を理解」までして、初めて勉強したと胸を張れるのです。

 

そして、「③解説を理解」するためには、最低限の文法力が必要です。

 

もちろんこれは、リーディングやリスニングの勉強をするときにも通じる作業です。

 

 

そんなわけで、当ブログでは文法を中心に扱っているのです。本ブログを読むみなさんが、問題集の解説を自力で理解できるようにするのが目標です。

 

いままで英語が嫌いだったのは、たぶん文法用語がチンプンカンプンだったからだと思うんですよ。文法アレルギーというやつですね。最低限の文法がわからないから、当然問題集の解説もわからない。学校の授業も理解できない。悪循環ですね。

 

で、文法の基礎を理解するうえで、TOEICの文法問題というのはなかなか良問揃いなんですね。文法の基礎、品詞の基礎を問うような問題が多いんです。

 

そして、TOEICの実際の問題を使いながら文法用語を理解していけば、TOEICの文法パートの得点も上がると思います。まさに一石二鳥というやつですね。

 

というわけで、今後はTOEICの問題も当ブログで取り上げていきたいと思います。乞うご期待!


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