【”かく”を英語で】write, draw, paintの違いとは?

英文法

 

こんにちは、講師のNです。

 

今回は英語の「かく」についてまとめたいと思います。

 

 

文字を書くのか、線を描くのか、絵を描くのか…

日本語でも微妙な使い分けがありますが、英語にもやはり使い分けが存在します。

 

試験によく出る&覚えれば英会話などでも超使える表現ですので、

これを機会にまとめて押さえてしまいましょう!

 

“かく”の全体像

まずは全体像をざっくり示します。

“かく”という意味を持つ主な動詞は下記のとおりです。

 

“かく”の全体像
  • draw:(鉛筆やペンで線などを)描く
  • paint:(筆で絵を)描く
  • write:(文字を)書く
  • fill out / fill in:(用紙などを)記入する

 

いまいちピンとこない…

では、例文付きで一つずつ見ていきましょう。

 

draw

drawは「鉛筆/ペンで線を描く」という意味です。

 

 

線を描くことはもちろん、図形を描いたり、絵を描くことに使ったりもします。

 

ポイントは「鉛筆/ペンで」というところです。

細い線を描く、ひっぱっていく意味合いのとき、drawを使うんですね。

 

 

drawには「引く」というイメージがあり(drawerで「引き出し」です)、

まさに線を引っ張る表現にぴったりです。

 

 

例文はコチラです。全て、鉛筆/ペンで細い線を描いているものと考えてください。

He drew a map.

(彼は地図を描いた)

 

He drew Mt.Fuji on the paper..

(彼は紙に富士山を描いた)

 

paint

paintは「筆で絵を描く」という意味です。

 

筆で色を塗ったり、絵を描いたりすることですね。

「絵を描く」というイメージに一番近い単語だと思います。

 

 

例文はコチラです。

He painted the wall blue.

(彼は壁を青色に塗った)

 

He painted a picture of his father.

(彼は彼の父親の絵を描いた)

 

write

writeは「文字を書く」という意味です。

 

自分の名前を書くときはもちろん、小説などを書くときにもwriteを使います。

 

 

例文はコチラです。

He wrote a letter.

(彼は手紙を書いた)

 

He wrote a novel.

(彼は小説を書いた)

 

He wrote ten pages with a typewriter.

(彼はタイプライターで10ページ打った≒書いた)

 

fill out / fill in

fill outで「用紙などを記入する」という意味になります。

(イギリス英語だとfill inが一般的)

 

直後に「記入される用紙」が来る点がポイントです。

 

 

例文はコチラです。

Please fill out the form.

(この用紙に記入してください)

 

You should fill in the blank.

(きみは空欄を埋めなければいけない)

 

Fill out this customs form, please.

(この税関申告書に記入をお願いします)

 

おわりに

いかがでしたか?

 

一見まどろっこしいですが、一度整理してしまえば簡単ですね。

 

 

あとはひたすら音読をして、表現を身体に染み込ませてしまいましょう。

それでは!

 


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