今回はgo-toという表現を紹介してみたいと思います。
go to travelやgo to eatとは何が違うの?
アホな政治家が考え出した利権まみれ/コロナ拡散に大きく寄与したgo to travel/go to eatとは全く違います。日常英会話でしばしば見かける表現です。
一体どのような意味なのか? サクッと確認してみましょう!
go-toの意味
go-toの意味は下記のとおりです。
ポイント
- go-to: 頼りになる(形容詞として名詞の前で使用)
「困った状況に陥った時、つい行ってしまう人/モノ」というイメージですね。
例えば、下記のような形で使用されます。
He is a go-to person.
(彼は頼りになる人だ)
This is a go-to site.
(これは信頼できるサイトだ)
They are go-to politicians.
(彼らは頼りになる政治家だ)
おわりに
いかがでしたか? 頭で理解したら、何度か口に出してみると良いと思います。
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