【理屈でわかる】sea/boat/treatを「伸ばす」理由【発音のヒミツ】

発音

 

今回はsea/receipt/boat/treatなど、母音が続く単語の発音のヒミツについてまとめてみたいと思います。

 

例えば、seaは「スィー」と発音しますが、aのスペルが発音されている気配がありませんよね。aの音は一体どこへ&なぜ消えてしまったのでしょう?

 

この記事を読めば、その秘密がサクッと理解できますよ!

 

sea/boat/treatを「伸ばす」理由

まずは結論から。seaを「伸ばす」理由(=aを発音しない理由)は下記の通りです。

 

 

ポイント

★ 大原則:母音が続くと2個目の母音は無視

  • sea 「スィー/síː/」
  • receipt 「レシート/risíːt/」
  • boat 「ボゥト/bóut/」
  • treat 「トリート/tríːt/」

 

 

「母音+母音」となっている部分に注目です。

  • sea 「スィー/síː/」
  • receipt 「レシート/risíːt/」
  • boat 「ボゥト/bóut/」
  • treat 「トリト/tríːt/」

 

 

全て2個目の母音は発音されていませんね。

 

  • seaならa
  • receiptならi
  • boatならa
  • treatならa

の音が発音されていません。

 

 

これは、母音が2つ続いている点に秘密があります。

 

母音が2つ続くと、1つ目の母音をアルファベットの読み方をするという原則があるのです。

※いわゆる「エイ、ビー、シー、ディー、イー、エフ、ジー…」というアルファベットの歌の読み方です

 

 

その観点から見ていくと、

  • seaならe(スィー
  • receiptならe(レシト)
  • boatならoボゥト)
  • treatならe(トリト)

のように、1つ目の母音の音が強く効いていることがよくわかりますね。

 

 

発音も少し発想を変えて勉強すると、色々な法則がある&英語の世界が一気に変わるのでオススメです。

 

 

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発音記号を正しく知ると、「正しい英語の発音に近づける⇒正しく発音できればリスニング能力も上がる(発音できない音は聞き取れない)」ので、発音記号は絶対に学ぶべきです。正直、なぜ日本の英語教育で軽視されているのか不思議なくらいです。

 

 

ザっと一読するだけなら1週間程度で終わりますので、発音に興味を持ったいまのうちに英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができるを手に入れてしまいましょう。英会話力&リスニング力が劇的に上がるかどうかの分岐点だと思います、結構真剣に。

※後回しにすると人はたいてい動きません(体験談笑)

 

 

最後はアヤシイ宣伝のようになってしまいましたが、今日はこれまで。それでは、最後までありがとうございました!

 


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