予約なしで話せるAI英会話「PeraTalk」事前登録受付中

【なぜ?!】「多い/少ない」表現まとめ -population/number/salary…

名詞

 

今回は「多い/少ない」に関する表現をまとめてみました。

 

population (人口)、income (収入)、traffic (交通量) 等々…

 

その単語が持っているイメージにより、large, high, heavyのどれを使うかが変わってきます。

 

イメージがわかると、「なぜ」という理由がわかります。

 

これを機会に、重要表現をまとめてチェックしてしまいましょう!

 

「多い/少ない」表現まとめ -population/number/salary…

多い/少ないに関する表現まとめです。

 

多い/少ない表現まとめ
  • population, number, audience ⇒large/smallを使用
  • income, salary, price ⇒large/smallとhigh/lowどちらも使用OK
  • traffic, rain, snow ⇒heavy/lightを使用

 

 

覚える際は、

  • large/small ⇒面積 (体積)のイメージ
  • high/low ⇒高さのイメージ
  • heavy/light ⇒重さのイメージ

と結びついていることがわかると、「なぜ」という理由がわかります。

 

下記で例文付きで具体的に見ていきましょう!

 

population/number/salary…の例文

下記が例文です。

 

population, number, audience

population, number, audienceにはlarge/smallを使用します。

 

large/smallは面積 (体積)のイメージを持ちますが、

  • population: 人口
  • number: 数
  • audience: 観衆、聴衆

 

どれもカタマリ(=面積)の大きさでイメージできる単語ですね。ガチャっとした一つのカタマリとして数を捉えるので、large/smallが使われているのです。

 

 

例はコチラです。

The population of Tokyo is large/small.

(東京の人口は多い/少ない)

 

A large/small number of mistakes were found.

(多くのミスが見つかった / 少しのミスが見つかった)

 

There was a large/small audience.

(たくさんの観客がいた / あまり観客がいなかった)

 

income, salary, price

income, salary, priceには、large/smallとhigh/lowのどちらも使用OKです。

 

  • income: 収入
  • salary: 給料
  • price: 価格

 

これらは、面積の大きさ、高さのどちらでもイメージできる単語なのですね。

 

たしかに金額は、ざくっとした面積のカタマリで捉えることも出来ますし、「給料が高い/低い」などは日本語でも使われる表現ですね。

 

 

例はコチラです。

a small/large income

(低/高収入)

 

a large/small salary

(高額/低額な給料)

 

a high/low price

(高/低価格)

 

traffic, rain, snow

traffic, rain, snowには、heavy/lightを使用します。

 

  • traffic: 交通量
  • rain: 雨
  • snow: 雪

 

これらは、重さでイメージできる単語ですね。

 

日本語でも「インターネット(の交通量)が重い」「ドカ雪」と言いますが、そのイメージに近いです。

 

例はコチラです。

Traffic was heavy/light.

(交通量は多かった/少なかった)

 

heavy/light rain

(大雨/小雨)

 

heavy/light snow

(大雪/小雪)

 

まとめ

最後にまとめを再掲します。

 

多い/少ない表現まとめ
  • population, number, audience ⇒large/smallを使用
  • income, salary, price ⇒large/smallとhigh/lowどちらも使用OK
  • traffic, rain, snow ⇒heavy/lightを使用

 

  • large/small ⇒面積 (体積)のイメージ
  • high/low ⇒高さのイメージ
  • heavy/light ⇒重さのイメージ

 

 

イメージで捉えると、グッと理解も深まりますね。

 

SBクリエイティブ社より、『英文法は語源から学べ!』を出版しました。発売後約2週間で、早くも増刷が決まりました。「成り立ちから英文法を学び直したい」方には特に役立つ一冊です。




なお、Udemy上で「単語を楽々暗記できる講座」「日本人が躓きがちな文法/構文を解説する講座」などを開講しています。

総受講者数のべ17万人の超優良講座のクーポンをこちらにまとめていますので、よろしければぜひ。(そのうち消すかもしれません。ご興味があればお早めに)
【95%OFFクーポン付き】Udemy 英語人気講座まとめ



また、よく質問を受けるのですが、「おススメの文法書をいくつか挙げろ」と言われたら、
  1. ロイヤル英文法
  2. 現代英文法講義
  3. 英文法・語法 Vintage 3rd Edition
  4. 教師のためのロイヤル英文法
  5. ジーニアス英和辞典 第5版
がダントツでおススメです。


何か疑問があれば、真っ先に調べるのがロイヤル英文法です。当ブログでも、「この記述で大丈夫かな?」と不安になることがあれば、よく活用させて頂いています。


重たいので持ち運びには向いていませんが、ロイヤル英文法(kindle版)も持っていると便利です。わたしは紙版とkindle版の両方を所持しています。 ※ kindle版を読むにはアプリが必要ですが、スマホ/PCをお持ちであれば、アプリ自体は無料でダウンロードできます。


現代英文法講義は、ロイヤル英文法で解決しなかった疑問を解消してくれることがあるので重宝しています。また、少し違った角度から説明を与えてくれることもあるので、ロイヤルと併用しています。


英文法・語法 Vintage 3rd Editionは大学受験用の参考書ですが、単元別に重要表現が網羅的にまとめられているのでおススメです。語法もコンパクトにまとめられているので、手元にあると重宝します。

教師のためのロイヤル英文法はややレベルの高い文法書ですが、教える立場からすると「なるほど」というような構成になっています。語法等の細かい知識も網羅しています。2020年現在、一般の書店で見かけることはなく、ネットでも中古しか見当たらないのが残念。

ジーニアス英和辞典 第5版は文法書ではありませんが、辞書としてはピカイチです。かゆいところに手が届く&わかりやすい説明、語源の記述も非常に充実しています。調べ物をする際、わたしが真っ先にあたるのがこの辞書です。必携の一冊と言えるでしょう。

その他、分野別におススメ参考書等が気になる方はコメント欄で質問して頂いても構いませんし、当ブログの参考書カテゴリーでは、気になった書籍・勉強法を紹介しています。

それでは!



名詞基本単語形容詞・副詞英文法
シェアする
渡辺雄太 (N先生)をフォローする

コメント