YouTubeもやっています!

【決定版】toを使う熟語・定型表現まとめ一覧【イメージで理解】

前置詞

 

toを含む熟語についてまとめてみました。

 

150個弱あります。

 

大学受験はもちろん、各種資格試験、英会話も、toに関する定型表現はこれだけ覚えておけばOKです。

 

toを使う熟語まとめ一覧

こちらがtoを使う熟語まとめ一覧です。

 

toが持つ大まかな意味ごとにざっくりわけてあります。

 

toには、

  1. 「~に到達する」
  2. 「 (ある数字) まで」
  3. 「~に属する、~に伴う、~の」
  4. 「~に合わせて」
  5. 「比較」

といった意味があるのですね。

 

特に、最も基本的な意味は「到達」です。(矢印の先に到達するイメージ)

 

 

なお、上のtoの意味一覧を見ても「?」という方は、下記の記事もお読みくださいね。超わかりやすく&さらに詳しくまとめてあります。toはメチャクチャ面白いですよ。

【本質から理解!】前置詞toのイメージとは

 

 

さあ、toが持つ意味をイメージしつつ、一つずつ熟語・定型表現を見ていきましょう!

 

「~に到達する」

「~に到達する」です。toの最も基本的なイメージで、これと関連する表現が圧倒的に多いです。

 

  • adapt A to B: AをBに順応させる、慣れさせる
  • adjust A to B: AをBに適合させる
  • add to~: ~を増す (≒increase)
  • address oneself to~: ~に話しかける、~に精力を傾ける (address: 話しかける、取り組む)
  • adhere to~: ~に固執する、くっつく
  • admit A to B: AをBに認める
  • agree to~: ~に同意する
  • amount to~: ~に等しい
  • appeal to~: ~に懇願する
  • as to~: ~に関しては (「as: イコール」「to: 到達」なので、イコールの矢印が到達するイメージ。「~に関しては」とある話題に言及することになる)
  • in regard to~: ~に関しては
  • with regard to~: ~に関しては
  • with respect to~: ~に関して
  • in relation to~: ~に関して
  • resort to~: ~に訴える
  • attach A to B: AをBに貼りつける、取りつける
  • attend to~: ~に注意する、~の世話をする (attend: 注意を向ける、世話をする)
  • attribute A to B: AをBのせいにする
  • ascribe A to B: AをBのせいにする
  • be attached to~: ~に愛着を持っている (attach: ~を取り付ける)
  • be common to~: ~に共通している
  • be essential to~ :~ に欠かせない
  • be indispensable to~ :~ に欠かせない
  • be familiar to~: ~によく知られている (≒「familiar: よく知られた」状態が~に到達している)
  • be indifferent to~: ~に無関心である (indifferent: 無関心な、inは「~でない」という意味。「違いがない→違いに無頓着で無関心」)
  • be related to~: ~と関係がある
  • be subject to~: ~に服従する/影響されやすい/しがちだ (≒「subject: 被験者、題材、科目)など、subjectは「何かをされるもの」というイメージ。「sub: 下」「ject: 投げる」という語源のイメージ)
  • be open to~: ~を受けやすい
  • be opposed to~: ~に反対である
  • as opposed to~: ~と対照的に
  • be peculiar to~: ~に特有である
  • be susceptible to~: ~の影響を受けやすい、~に感染しやすい
  • be sensitive to~: ~に敏感だ
  • be welcome to~: ~を自由に使ってよい
  • be true to~: ~に忠実である (≒「本当の状態」で~に到達している)
  • bring A to B: AをBに痛感させる (≒AをBに持ってきて到達させる)
  • bring oneself to~: ~する気になる
  • come to: 意識を取り戻す
  • come to oneself: まじめにやる、意識を回復する
  • come to one’s senses: 正気を取り戻す (sense: 感覚/分別senses: 正気/意識)
  • consent to~: ~に同意する
  • come down to~: ~に落ちぶれる、~に伝わる
  • come home to~: ~に痛切に感じられる
  • come close to Ving: もう少しでVしそうになる
  • come near (to) Ving: もう少しでVしそうになる (toは省略可)
  • come to light: 明るみに出る (≒明るみにくる)
  • bring~ to light: ~を明るみに出す (≒~を明るみに持ってくる)
  • come to a halt: 止まる
  • come to a standstill: 止まる
  • come to a stop: 止まる
  • come to an end: 止まる
  • come to the conclusion that SV-: SV-という結論に達する
  • come up to~: ~に応える、~に近づく/匹敵する
  • confine A to B: AをBに制限する
  • contribute A to B: AをBに捧げる
  • devote A to B: AをBに捧げる
  • devote oneself to~: ~に専念する
  • apply oneself to~: ~に専念する
  • apply A to B: AをBに当てはめる
  • date back to~: ~へさかのぼる
  • do damage to~: ~に害を与える
  • do harm to~: ~に害を与える
  • do justice to~: ~に害を与える
  • do good to~: ~のためになる
  • get down to~: ~に本気で取り組む (get: 行く、≒~まで下りて行く)
  • get to one’s feet: 立ち上がる (≒自分の足に到達する)
  • rise to one’s feet: 立ち上がる (≒自分の足に到達して上がる)
  • jump to one’s feet: 飛び上がる (≒自分の足に到達してジャンプする)
  • give birth to~: ~を産む、~の原因となる (≒~に誕生を与える)
  • give oneself to~: ~に専念する (≒自分自身を~に与える)
  • give rise to~: ~を引き起こす (≒~に上がることを与える)
  • give way to~: ~に屈する、道を譲る
  • go to extremes: 極論に走る
  • hand over A to B: AをBに手渡す
  • have~ to oneself: ~を独占する (≒~を自分自身で持つ)
  • help oneself to~: ~を自由に食べる/飲む
  • hold on to~: ~を離さない、~にしがみつく (onは「継続」の意味で使用)
  • in addition to~: ~に加えて
  • keep to~: ~に従う、~を守る
  • lead to~: ~に通じる、~を引き起こす
  • live up to~: ~に基づいて行動する、~に応える (≒~に到達しつつ生きる)
  • leave A to B: AをBに任せる
  • look forward to~: ~を楽しみにする (≒~の前の方を見るほど楽しみ)
  • look to~: ~を当てにする、~に頼る
  • look up to~: ~を尊敬する (⇔look down on~: ~を見下す)
  • next to~: ~の隣に、~の隣の、ほとんど~
  • object to~: ~に反対する
  • owe A to B: AをBに負っている
  • owing to~: ~が原因で、~のために
  • due to~: ~が原因で
  • thanks to~: ~のおかげで
  • pass on A to B: AをBに伝える
  • pay attention to~: ~に注意を払う
  • pay a visit to~: ~を訪ねる
  • point to~: ~を指し示す
  • put an end to~: ~を終わらせる
  • put down A to B: AをBのせいにする (≒Aという現象の責任をBの上に置く)
  • put ~ to use: ~を利用する (≒~を利用することに置く)
  • refer to~: ~に言及する (≒話が触れる)
  • say hello to~: ~によろしく伝える
  • reduce A to B: AをBに減らす、AをBにする (≒AをBという状態まで減らして到達させる)
  • remember A to B: AのことをBによろしく伝える (≒AのことをBに届けて思い出させる)
  • give one’s best regards to~: ~へよろしく伝える
  • see to~: ~に気をつける、~の世話をする
  • settle down to~: 落ち着いて~を始める (settle: 落ち着く、下に沈む)
  • stand to reason: 当然である
  • submit A to B: AをBに提出する
  • take to~: ~を好きになる
  • take to one’s heels: 逃げる (≒自分のかかとに到達して取る/かかとを見せるので逃げると考える)
  • take a liking to~: ~を好きになる
  • to one’s surprise: 驚いたことに (≒ある感情に到達)
  • to one’s joy: うれしいことに
  • to one’s heart content: 心行くまで (content: 満足)
  • to the(a) day: 1日もたがわず (≒その日にちょうど到達)
  • to the minute: 1分もたがわず (≒その分/時間にちょうど到達)
  • to one’s face: ~の面前で (「to your face: あなたの面前で/あなたの目の前で」のように使用)
  • to little purpose: ほとんど無駄に (≒目的にほとんど到達しない)
  • to no purpose: 全く無駄に (≒目的に全く到達しない)
  • to the point: 要領を得て (≒ポイント/要点に到達している)
  • to the effect that SV-: SV-という趣旨の
  • turn to~: ~に頼る、~次第だ
  • turn a deaf ear to~: ~に耳を貸さない (deaf: 耳が聞こえない、≒~へ聞こえない耳を向ける)
  • up to date: 最新の (≒今の日付まで到達しているもの)
  • yield to~: ~に屈する (yield: 屈する、産出する⇒稲の穂が首を垂れるイメージ)

 

「 (ある数字) まで」

「 (ある数字) まで」です。

 

ある数字や程度に到達するイメージです。

 

  • add up to~: 合計~となる
  • to a ~ degree: ~の程度 (「to a great degree: かなりの程度/to some degree: ある程度」などの形で使用。ある数値や程度に「到達する」と考える)
  • to a ~ extent: ~の程度
  • to the best of one’s~: ~の及ぶ限り
  • up to~: ~に達して (「~次第で」という意味もあり)

 

「~に属する、~に伴う、~の」

「~に属する、~に伴う、~の」です。

 

あるモノに到達したあと、そこにくっついていれば、所属などの意味を持つようになりますね。

 

  • be married to~: ~と結婚している
  • be engaged to~: ~と婚約している
  • cling to~: ~に固執する、~にくっつく
  • stick to~: ~に固執する、~にくっつく
  • keep ~ to oneself: ~を人に話さないでおく (≒~を自分自身に所属させたままにする)

 

「合わせて」

「合わせて」です。

 

到達した後、それとくっつき続けているイメージです。くっついた先が動けば、それに合わせて動くことになりますね。

(”She danced to the music. 彼女は音楽に合わせて踊った”のような形でも使われます)

 

  • apply to~: ~に当てはまる
  • conform to~: ~に従う、~に順応する

 

「比較」

「比較」です。AとBという二つのモノを比べるとき、AとBを横に並べて比べますよね。

 

「AとBを横に並べる⇒AをBの横に到達させる」というイメージです。

 

  • according to~: ~によれば、~に応じて
  • be contrary to~: ~に反している
  • 名詞 to the contrary: (直前の名詞を修飾して) 名詞とは逆に (“She did something to the contrary. 彼女は逆のことをした”)
  • be equal to~: ~に等しい
  • be equivalent to~: ~に等しい
  • be second to none: 誰にも劣らない、右に出る者はいない (≒誰と比べても二番目にならない)
  • be similar to~: ~と同じ (≒~と比較しても同じ)
  • be akin to~: ~と同じ (akin: 同種の、同類の)
  • be appropriate to~: ~にふさわしい (≒~と比べてappropriateだ、appropriate: 適切な)
  • be identical to~: ~と等しい
  • be inferior to~: ~よりも劣っている
  • be superior to~: ~よりも優れている
  • compare A to B: AをBにたとえる、AをBと比べる (withの使用も可)
  • compared to~: ~と比べて
  • correspond to~: ~に相当する、~と一致する
  • in proportion to~: ~に比例して (「proportion: 比率」なので「~の比率と比べて」)
  • prefer A to B: AをBよりも好む
  • prior to~: ~より前に
  • ten to one: 十中八九 (≒1に対して10の確率で)

 

おわりに

いかがでしたか? 前置詞という切り口で考えると、英語の世界がグッと広がり楽しいですよ!

 

当ブログでも前置詞関連の記事はたくさんアップしていますので、興味があればぜひお読みくださいね。

前置詞の記事まとめ

 

 

それでは!

 


***
「英語が話せない!」と悩んでいませんか?

勉強しても英語が話せないのは、話す練習をしていないからです。そんな方には、毎日少しずつでも英会話をすることをおススメします。

特におススメなのがレアジョブ英会話

25分のオンラインレッスンを業界最安値で受講可能です(1回当たり200円弱という安さです)。
英語で大切なのは「頭で理解⇔実際の英会話で使用」というサイクルをひたすら繰り返すことです。こうすることで、英会話の力はもちろん、文法的な理解も効率的に定着させることが出来ます。

体験授業は無料なので、まずはお試しでレアジョブ英会話 を受けてみてはいかがでしょう。「英語を話せない自分」を変える大きなチャンスです。

前置詞基本単語基本表現・語源英文法
Nをフォローする
死ぬほどわかる英文法ブログ

コメント