【盲点!】名詞っぽい副詞まとめ【home/abroad/next door他】

名詞

 

今回は名詞っぽい副詞についてまとめてみました。

 

一見名詞のように見えるけれど実は副詞、という単語のことですね。

 

試験に出やすい箇所でもありますので、一気に確認していきましょう!

 

名詞っぽい副詞

名詞っぽい副詞の一覧は下記の通りです。

 

ポイント
  • home:家に
  • abroad、overseas: 海外へ、海外に
  • outdoors:屋外で、屋外に
  • indoors:屋内で、屋内に
  • upstairs:階上へ
  • downstairs:階下へ
  • downtown: 繁華街へ、繁華街に
  • next door: 隣へ、隣に

 

それぞれ、例文付きで見てきましょう。

 

副詞なので直前に前置詞がついていないという点に注目しながら目を通してくださいね。

 

home

まずは「home:家に」です。

 

She went home two hours ago.

(彼女は2時間前家に帰った)

 

abroad、overseas

「abroad、overseas: 海外へ、海外に」です。

 

He went abroad.

He went overseas.

(彼は海外へ行った)

 

overseasについては、「海外は複数の海を越えたところにあるので複数形になっている」と覚えましょう。

 

outdoors、indoors

「outdoors:屋外で、屋外に」、「indoors:屋内で、屋内に」です。

 

The boys are playing outdoors.

(その少年たちは屋外で遊んでいる)

 

The boys are playing indoors.

(その少年たちは屋内で遊んでいる)

 

upstairs、downstairs

「upstairs:階上へ」、「downstairs:階下へ」です。

 

She went upstairs.

(彼女は上の階へ行った)

 

She went downstairs.

(彼女は下の階へ行った)

 

downtown

「downtown: 繁華街へ、繁華街に」です。

 

I have to go downtown later.

(わたしは後ほど、繁華街へ行かねばならない)

 

next door

「next door: 隣へ、隣に」です。

 

She lives next door.

(彼女は隣に住んでいる)

 

She lives next door to me.

(彼女はわたしの隣に住んでいる)

 

まとめ

最後に、改めて名詞っぽい副詞をまとめてみましょう。

 

ポイント
  • home:家に
  • abroad、overseas: 海外へ、海外に
  • outdoors:屋外で、屋外に
  • indoors:屋内で、屋内に
  • upstairs:階上へ
  • downstairs:階下へ
  • downtown: 繁華街へ、繁華街に
  • next door: 隣へ、隣に

 

 

間違いやすい単語はある程度限られているので、何度か音読をして、これを機会にサクッと押さえてしまいましょうね!

 

 

なお、よく質問を受けるのですが、「おススメの文法書を3つ挙げろ」と言われたら、

  1. ロイヤル英文法
  2. 現代英文法講義
  3. 教師のためのロイヤル英文法

がダントツでおススメです。

 

 

何か疑問があれば、真っ先に調べるのがロイヤル英文法です。当ブログでも、「この記述で大丈夫かな?」と不安になることがあれば、よく活用させて頂いています。

 

 

重たいので持ち運びには向いていませんが、ロイヤル英文法(kindle版)も持っていると便利です。わたしは紙版とkindle版の両方を所持しています。

※ kindle版を読むにはアプリが必要ですが、スマホ/PCをお持ちであれば、アプリ自体は無料でダウンロードできます。

 

 

現代英文法講義は、ロイヤル英文法で解決しなかった疑問を解消してくれることがあるので重宝しています。また、少し違った角度から説明を与えてくれることもあるので、ロイヤルと併用しています。

 

 

教師のためのロイヤル英文法はややレベルの高い文法書ですが、教える立場からすると「なるほど」というような構成になっています。語法等の細かい知識も網羅しています。2020年現在、一般の書店で見かけることはなく、ネットでも中古しか見当たらないのが残念。

 

 

その他、分野別におススメ参考書等が気になる方はコメント欄で質問して頂いても構いませんし、当ブログの参考書カテゴリーでは、気になった書籍・勉強法を紹介しています。

 

それでは!

 


コメント