【決定版】不定詞の進行形to be Vingの意味/使い方まとめ -受動態例文付き

準動詞

今回は不定詞の進行形 to be Vingの意味/使い方をまとめてみたいと思います。

 

あまりたくさん見る形ではないですが、たまに思い出したように出てきます。

 

これを機会に確認できると良いですね!

 

不定詞の進行形 to be Vingの意味/使い方まとめ

不定詞の進行形 to be Vingの意味/使い方まとめは下記の通りです。

 

ポイント
  • to be Ving: Vしている
  • to have been Ving: Vしていた
  • to be being Vp.p.: Vされている

 

 

 

「今まさに何かをしている」という意味を不定詞で出す際、to be Vingが使われるのですね。

 

詳しくは下記にて例文付きで見ていきましょう。

 

不定詞の進行形 to be Vingの例文

例文はコチラです。

 

She seems to be listening to me.

(彼女はわたしの言うことに耳を傾けているようだ)

 

She seemed to have been listening to me.

(彼女はわたしの言うことに耳を傾けていたようだった)

 

History seems to be being rewritten.

(歴史は書き換えられているようだ)

 

おわりに

いかがでしたか? ややマイナーな話ですが、何度か音読をして、サクッと身につけてくださいね。

 

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