【すぐわかる】as if to V/as though to Vの意味と使い方 -例文付

接続詞

 

今回はas if to V/ as though to Vの意味・用法を紹介したいと思います。

 

3分程度ですぐわかりますよ!

 

as if to V/as though to Vの意味と使い方

as if to V/ as though to Vの意味と使い方はこちらです。

 

ポイント
  • as if to V/as though to V: Vするかのように

※as if~の方が頻度は高い

 

 

「as if/though SV-: まるでSV-のように」は聞いたことがある方も多いと思いますが、直後に「to 不定詞」が続くこともあるのですね。

 

具体例は下記にて見ていきましょう。

 

as if to V/as though to Vの例文

as if to V/as though to Vの例文はこちらです。as if to sayの形で使われることが多いです。

 

He looked at me as if to say I was to blame for the accident.

He looked at me as though to say I was to blame for the accident.

(あたかもわたしがその事故に責任があるかのように、彼はわたしのことを見た

≒あたかもわたしがその事故に責任があるかと言うかのように、彼はわたしのことを見た)

 

She questioned me as if to get a confirmation.

(まるで確認を取るかのように、彼女はわたしに質問をした)

 

 

なお、be to blameの部分の表現が「?」の方はコチラの記事をご覧ください。

【驚愕】「be to blame:責任がある」がbe to be blamedにならない理由

 

おわりに

いかがでしたか? あとは例文を何度か音読してみてくださいね!

 

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