【前置詞から理解】take over, turn overの意味とは?

基本単語

 

今回はtake over,  turn overという表現について考えてみましょう。

 

前置詞に注目すれば、意味がスッと理解できますよ!

 

take over, turn overの意味まとめ

take over, turn overの意味は下記の通りです。

 

take over, turn overの意味
  1. take over: ~を引き継ぐ
  2. turn over: ~をひっくり返す

 

overが持つ「越えて」という意味がポイントです。

 

 

※前置詞overが持つイメージについては、こちらの記事が詳しいです。

参考:【本質から理解!】前置詞overのイメージとは

 

 

 

まずはtake overから考えてみましょう。

  • take: 取る
  • over: 越えて

と分解して考えると、

 

「何か越えてきたものを取る」

⇒「上の世代から自分の世代に越えてきたものを取る」

⇒「~を引き継ぐ」

という意味になりますね!

 

 

 

一方のturn overは、

  • turn: 回る
  • over: 越える

と分解して考えると、

 

「回って越える」

⇒「くるっと回りきる」

⇒「~をひっくり返す」

という意味になりますね!

 

 

 

それぞれの例文はコチラです。

He took over the business.

(彼はそのビジネスを引き継いだ)

 

The ship was turned over.

(その船はひっくり返された)

 

 

熟語は、単語レベル (特に前置詞)まで分解していくと、暗記がだいぶ楽になりますよ!

 

 

なお、よく質問を受けるのですが、「おススメの文法書を3つ挙げろ」と言われたら、

  1. ロイヤル英文法
  2. 現代英文法講義
  3. 教師のためのロイヤル英文法

がダントツでおススメです。

 

 

何か疑問があれば、真っ先に調べるのがロイヤル英文法です。当ブログでも、「この記述で大丈夫かな?」と不安になることがあれば、よく活用させて頂いています。

 

 

重たいので持ち運びには向いていませんが、ロイヤル英文法(kindle版)も持っていると便利です。わたしは紙版とkindle版の両方を所持しています。

※ kindle版を読むにはアプリが必要ですが、スマホ/PCをお持ちであれば、アプリ自体は無料でダウンロードできます。

 

 

現代英文法講義は、ロイヤル英文法で解決しなかった疑問を解消してくれることがあるので重宝しています。また、少し違った角度から説明を与えてくれることもあるので、ロイヤルと併用しています。

 

 

教師のためのロイヤル英文法はややレベルの高い文法書ですが、教える立場からすると「なるほど」というような構成になっています。語法等の細かい知識も網羅しています。2020年現在、一般の書店で見かけることはなく、ネットでも中古しか見当たらないのが残念。

 

 

その他、分野別におススメ参考書等が気になる方はコメント欄で質問して頂いても構いませんし、当ブログの参考書カテゴリーでは、気になった書籍・勉強法を紹介しています。

 

それでは!

 


コメント