【超意外】as~asは「ただの同じ」ではない⁈【as tall as / as short as】

形容詞・副詞

 

今回はas~asが「単に同じ」という意味にならない場合を取り上げたいと思います。

 

asが同じにならない…一体どういうこと?

 

一体どういうことなのか? 下記でサクッとみていきましょう!

 

as~asが「ただの同じ」にならない場合

as~asが「ただの同じ」にならない場合は下記のとおりです。

 

ポイント
  • 両方とも程度が高いことを前提としている場合⇒「プラスの意味」を付加
  • マイナスの形容詞が使用されている場合⇒「マイナスの意味」を付加

 

 

もう少し具体的に、例文と一緒に見ていきましょう。

 

両方とも程度が高いことを前提としている場合

両方とも程度が高いことを前提としている場合からです。

 

比較している人/モノがもともと程度が高ければ、「プラスの意味」を付加して解釈します。

Ohtani is as tall as Darvish.

(大谷はダルビッシュと同じくらい背が高い)

 

 

as~asは、通常「同じくらい~」と訳します。つまり、上の文は「大谷はダルビッシュと同じくらいの背の高さだ」と解釈することもあります。

 

ただ、大谷選手もダルビッシュ選手も長身であることが知られているので(190cmちょっとあったと思います)、「どちらも同じくらい背が高い」と、「プラス方向の意味」を付加して解釈します。

 

マイナスの形容詞が使用されている場合

一方、「short: 背が低い」など、マイナスの形容詞が使用されている場合、原則として「マイナスの意味」を付加して解釈します。

 

Mike is as short as John.

(マイクはジョンと同じように背が低い)

 

 

ロイヤル英文法によれば、

young, short, little, low, narrow (幅が狭い), shallow (浅い), thin (薄い)

といった単語は、一般的にマイナス方向の意味を付加して解釈されます。

 

まとめ

いかがでしたか? 今回は、意外と盲点となる知識を取り上げてみました。

 

 

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それでは!

 

 

 

 

 


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