【決定版】分数を英語で表現する【英語分数表現まとめ】

名詞

こんにちは、講師のNです。今回は英語の分数表現をまとめてみました。

 

覚えるルールはそれほど多くはないので、一網打尽にしてしまいましょう!

 

分数表現の基本事項

分数の基本ルールまとめはコチラ。

 

分数表現のルール
  1. 分子は基数詞、分母は序数詞で表記
  2. 分子が2以上の場合は、分母に複数形のsを付ける
  3. 分詞と分母はハイフンでつないで表記
  4. 帯分数”〇 X/Y”は、〇部分とX/Y部分をandでつなぐだけ
  5. 数字の大きい分数は、どちらも基数詞を使い、分子 over 分母と表現(uponも可)

 

 

 

簡単に補足説明していきます。

 

ルール1~3補足

まずはルール1。分子には基数詞、分母には序数詞を使います。

基数詞ってのはいわゆる「フツーの数え方」、序数詞ってのはfirst, second, third, fourth…といった「特殊な数え方」です。基数詞の1については、oneとaのどちらも使えます。

 

なお、1/2はa half, one-halfといいます。「1の半分」ってことですね。

 

 

次にルール2。分子が2以上になったら、分母には複数形のsを付けます。

 

 

最後にルール3。分子と分母は、基本的にハイフンでつなぎます。ハイフンなしの表記も結構ありますが、一応ハイフンアリの方がキチンとした表現です。唯一の例外は分子にaが使われたとき。この場合、ハイフンは付けません。

 

 

いくつか例を挙げてみます。

1/2:one-half, a half

1/3:one-third, a third

2/3:two-thirds

1/5:one-fifth, a fifth

3/5:third-fifths

 

ルール4~5補足

ルール4。帯分数は”〇 X/Y”は、〇部分とX/Y部分をandでつなぐだけです。

その他のルールは何も変わりません。

 

 

最後にルール5。数字が大きい分数は、分子/分母のどちらも基数詞(フツーの数)を使い、分子と分母の間にoverかuponを使います。たしかに表記上は分子が分母の上に乗っているように見えますもんね。

 

 

それぞれの例はコチラ。

1 1/3(1と三分の一):one and one-third

1 2/3(1と三分の二):one and two-thirds

358/733: 358 over 733, 358 upon 733 *

* 358はthree hundred and fifty-eight, 733はseven hundred and thirty-threeと読みます

 

なお、分数表現からは少し外れますが、「1.5倍」は英語で”one and a half times”と表現します。timesが複数形になっている点がポイントです。

 

おわりに

いかがでしたか? 頭で理解したら、あとは何度も口で読んでくださいね。

 

語学は運動みたいなものなので、口を動かすのが一番。ぜひ、自然と口に出るレベルまで繰り返してください。

 

 

なお、よく質問を受けるのですが、「おススメの文法書を3つ挙げろ」と言われたら、

  1. ロイヤル英文法
  2. 現代英文法講義
  3. 教師のためのロイヤル英文法

がダントツでおススメです。

 

 

何か疑問があれば、真っ先に調べるのがロイヤル英文法です。当ブログでも、「この記述で大丈夫かな?」と不安になることがあれば、よく活用させて頂いています。

 

 

重たいので持ち運びには向いていませんが、ロイヤル英文法(kindle版)も持っていると便利です。わたしは紙版とkindle版の両方を所持しています。

※ kindle版を読むにはアプリが必要ですが、スマホ/PCをお持ちであれば、アプリ自体は無料でダウンロードできます。

 

 

現代英文法講義は、ロイヤル英文法で解決しなかった疑問を解消してくれることがあるので重宝しています。また、少し違った角度から説明を与えてくれることもあるので、ロイヤルと併用しています。

 

 

教師のためのロイヤル英文法はややレベルの高い文法書ですが、教える立場からすると「なるほど」というような構成になっています。語法等の細かい知識も網羅しています。2020年現在、一般の書店で見かけることはなく、ネットでも中古しか見当たらないのが残念。

 

 

その他、分野別におススメ参考書等が気になる方はコメント欄で質問して頂いても構いませんし、当ブログの参考書カテゴリーでは、気になった書籍・勉強法を紹介しています。

 

それでは!

 

 


***
「なかなか面白かった!」「ブログいつも読んでいるよ!」等々…という方で、心の優しい方は投げ銭をして頂けると今後の励みにとっっってもなります。


投げ銭に手数料はかからず、amazonのギフト券でお願いする形になっております。15円~と少額から投げ銭可能です(もちろん多額の投げ銭も大歓迎!)。


「これでうまいモノでも食ってくれ」という奇特な方は、下記のリンク先で「受取人」の欄に juken.koshi.n@gmail.com を入力して頂ければ投げ銭できます。


Amazonギフト券 投げ銭


今後の活動の励みになりますので、ぜひぜひお気持ちだけでもお願いいたします。
名詞 形容詞・副詞 英文法
Nをフォローする
死ぬほどわかる英文法ブログ

コメント

  1. […] 分数倍でもtimesは省略します。(参考記事:分数表現まとめ) […]