【3分でわかる】excuse/forgive/permit/allow/letの違い【許す】

基本単語

 

今回は「許す」という英単語の使い分けについてまとめてみました。

 

excuse/forgive/permit/allow/let

 

3分ほどで、意味・用法の違いがすっきり理解できるハズです!

 

excuse/forgive/permit/allow/letの違い

「許す」を意味するexcuse/forgive/permit/allow/letの違いは下記の通りです。

 

excuse/forgive/permit/allow/letの違い

既にやってしまったことを許す

  • excuse 人 for Ving: 人がVしたのを許す (些細な過ち)
  • forgive 人 for Ving: 人がVしたのを許す (重大な過ち)

 

これから何かするのを許す

  • permit O to V: OがVするのを許可する (カタい、「公式に認めること」を意味)
  • allow O to V: OがVするのを許可する (書き言葉に多い、permitの次にカタい)
  • let O V: OにVさせてやる (話し言葉に多い、「何かするのを阻止しない」の意)

 

 

どうやって覚えたらいいの?

 

 

動名詞と不定詞の違いに着目すると暗記が楽になります。

 

 

動名詞と不定詞はそれぞれ下記のような違いを持ちます。

  • 動名詞 (Ving):「現在/過去」を意味することが多い
  • 不定詞 (to V):「未来」を意味することが多い

 

※下記の記事で似たような話題を取り上げています。理解を深めたい方はぜひお読みください。

参考記事:【不定詞と動名詞】forget to V / forget Vingの意味と違いとは

 

 

先ほどのまとめと照らし合わせて考えると、

過去にやってしまったことを許す動詞は動名詞と結びつき、

これからやることを許す動詞は不定詞と結びついていますね!

(let O Vの形は、原形不定詞と呼びます)

 

 

この点に着目すれば、暗記がかなり楽になるはずです。

 

過去を許す: excuse/forgive

まずは、過去の過ちを許す動詞から見てみましょう。

 

excuseは些細な過ち、forgiveは重大な過ちを許すことを含意します。

 

 

例文はコチラです。excuse 人 for Ving/forgive 人 for Vingの形にも着目してください。

He excused his son for being absent.

(彼は息子が欠席したのを許した)

 

He forgave his son for committing a crime.

(彼は息子が犯罪を犯したのを許した)

※forgive-forgave-forgivenと変化します

 

未来を許す: excuse/forgive

次は未来の行為を許す動詞です。

 

上へ行くほどカタい表現になります。

  • permit O to V: OがVするのを許可する (「公式に認めること」を意味)
  • allow O to V: OがVするのを許可する (書き言葉に多い)
  • let O V: OにVさせてやる (話し言葉に多い)

 

例文はコチラです。permit O to Vなどの形にも注目してください。

The government does not permit visitors to enter this area.

(政府は訪問者がこのエリアに入ることを許可していない)

 

They allowed the company to build the factory here.

(彼らはその会社が向上をここに立てることを許可した)

 

My father let me use his computer.

(父は、わたしが彼のパソコンを使うことを許してくれた)

 

Let it go!

(放っておけ! ≒ありのままで!)

 

おわりに

いかがでしたか? 動名詞と不定詞の違いに着目すると、一気に世界が広がりますね!

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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