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【決定版】「思いつく」英語表現まとめ【strike/come up with/occur to他】

基本単語

 

今回は「思いつく」に関する英語表現をまとめてみました。

 

 

楽勝!

 

 

…と思いきや、なかなかクセ者ぞろいの表現です。

 

あるポイントに注意しつつ、まとめて確認していきましょう!

 

重要ポイントは?

「思いつく」系の表現を覚える際、重要なのは次の二点です。

 

  1. モノ/人のどちらが主語か?
  2. 他動詞/自動詞か?(後ろに直接名詞が来るか/前置詞を挟むか?)

 

上記の点に注目しつつ、「思いつく」系の動詞まとめをチェックしてみてください。

 

「思いつく」系の動詞まとめ

以下が「思いつく」系の動詞のまとめです。

 

「モノ/人のどちらが主語か?」に従い分けてみました。

 

ポイント
<モノが主語>
  • strike 人: (考えなどが)人の心に思い浮かぶ
  • occur to人: (考えなどが)人の心に思い浮かぶ
  • come to 人: (考えなどが)人の心に思い浮かぶ
  • flash on (across / through) 人:(考えなどが)人の心に思い浮かぶ

 

<人が主語>

  • come up with 考え: (人が)考えを思いつく
  • hit on 考え: (人が)考えを思いつく

 

例文付きで見ていきましょう。

 

モノが主語の表現

まずはモノが主語の表現です。

 

それぞれの表現が持つイメージを箇条書きにしてみました。

 

<それぞれの単語のイメージ>

  • strikeには「打つ」という意味があるので、「考えが人のことをガツンと打つ」イメージです。
  • occurは「起こる」という意味がありますが、これは自動詞です。「~に起こる」とするためには、toを補い、occur toという形で使う必要があります。(curには「走る」という語源があります。「考えがこちら側に走ってくる」イメージです。)
  • come toはわかりやすいと思います。「考えがコチラに向かって来る」イメージですね。
  • flashは「光る、ぱっと現れる」という意味があります。「人の上に光がやって来る」イメージなので、flash onという形になります。

 

 

例文は下記の通りです。

An idea suddenly struck her. / An idea suddenly occurred to her.

(あるアイデアが彼女に浮かんだ)

 

It strikes me that you are wrong. / It occurs to me that you are wrong.

(君は間違っていると思う) *Itは形式主語

 

The plan strikes me as possible.

(その計画は可能なように思える)

 

The idea suddenly came to her.

(その考えが突然彼女に浮かんだ)

 

An idea flashed on her.

(ある考えが彼女に浮かんだ)

 

人が主語の表現

人が主語の表現です。比較的数が少ないので、これは力技で覚えてしまいましょう。

 

He came up with the idea.

(彼はその考えを思いついた)

 

She suddenly hit on the idea.

(彼女は突然その考えを思いついた)

 

まとめ

改めて表現をまとめてみましょう。

 

ポイント
<モノが主語>
  • strike 人: (考えなどが)人の心に思い浮かぶ
  • occur to人: (考えなどが)人の心に思い浮かぶ
  • come to 人: (考えなどが)人の心に思い浮かぶ
  • flash on (across / through) 人:(考えなどが)人の心に思い浮かぶ

 

<人が主語>

  • come up with 考え: (人が)考えを思いつく
  • hit on 考え: (人が)考えを思いつく

 

 

イメージをつかみつつ整理するとグッと理解が進みますね。

 

一気に覚えるのは難しいと思いますが、忘れかけたらぜひこのページへ戻ってきて、繰り返し復習をして身につけてくださいね。

 

それでは!

 


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