【楽々暗記!】tired of/ tired fromの意味の違いとは

前置詞

 

 

今回はbe tired of~と be tired from~の意味について学びましょう!

 

混同しがちな表現ですが、よくよく考えると、一発で理解することが出来るのですね。

 

 

一度理解すると、二度と間違えることがなくなりますよ!

 

 

ofは「~について」、fromは「~が原因で」

be tired of/ be tired fromを、共通点と相違点に分けて考えてみましょう。

 

 

共通点はbe tired「疲れている」という部分ですね。

 

 

相違点はofとfromです。

 

まず、ofは「~について」という意味を持ちます。

think of~「~について考える」という表現を考えてみればわかりやすいですね。

 

一方、fromは「~が原因で」という意味を持ちます。

suffer from~「~に苦しむ (=~が原因で苦しむ)」という表現を考えればわかりやすいと思います。

 

 

つまり、それぞれの熟語を直訳すると、

be tired of~は「~について疲れている」、

be tired from~は「~が原因で疲れている」

ということになるのです。

 

 

それをきちんとした日本語 (訳語)に直したのが下記です。

 

 

ポイント
  • be tired of~: ~にうんざりしている (≒~について疲れている)
  • be tired from~: ~で疲れている (≒~が原因で疲れている)

 

 

例文はコチラです。

He is tired of his work. (彼は自分の仕事にうんざりしている)

He is tired fromhis work. (彼は仕事で疲れている)

 

 

前置詞from / toの詳しいイメージは下記の記事で説明しているのでぜひお読みください。

前置詞に強くなれば、熟語にも強くなれますよ!

 

<参考記事>

【本質から理解!】前置詞fromのイメージとは

【本質から理解!】前置詞ofのイメージとは

 

 

なお、よく質問を受けるのですが、「おススメの文法書を3つ挙げろ」と言われたら、

  1. ロイヤル英文法
  2. 現代英文法講義
  3. 教師のためのロイヤル英文法

がダントツでおススメです。

 

 

何か疑問があれば、真っ先に調べるのがロイヤル英文法です。当ブログでも、「この記述で大丈夫かな?」と不安になることがあれば、よく活用させて頂いています。

 

 

重たいので持ち運びには向いていませんが、ロイヤル英文法(kindle版)も持っていると便利です。わたしは紙版とkindle版の両方を所持しています。

※ kindle版を読むにはアプリが必要ですが、スマホ/PCをお持ちであれば、アプリ自体は無料でダウンロードできます。

 

 

現代英文法講義は、ロイヤル英文法で解決しなかった疑問を解消してくれることがあるので重宝しています。また、少し違った角度から説明を与えてくれることもあるので、ロイヤルと併用しています。

 

 

教師のためのロイヤル英文法はややレベルの高い文法書ですが、教える立場からすると「なるほど」というような構成になっています。語法等の細かい知識も網羅しています。2020年現在、一般の書店で見かけることはなく、ネットでも中古しか見当たらないのが残念。

 

 

その他、分野別におススメ参考書等が気になる方はコメント欄で質問して頂いても構いませんし、当ブログの参考書カテゴリーでは、気になった書籍・勉強法を紹介しています。

 

それでは!

 


コメント

  1. […] 【参考記事】:【サクッと英会話】「川沿いにある」を英語で言うと? […]