【決定版】helpの使い方まとめ【語法&熟語】

基本単語

 

今回はhelpの使い方についてまとめてみたいと思います。

 

なかなかクセのある単語なので、試験でも頻出の表現です。

 

ただ、マスターできれば得点UP&表現の幅がグッと広がりますよ!

 

helpの使い方まとめ

まずはhelpの使い方からまとめてみたいと思います。

 

下のまとめを見る際は、下記のポイントに注意してくださいね。

  1. 直後にとるのは「人」、「to V」、「Ving」(「物」を直後に置くのは不可!
  2. 不定詞のtoは省略可

 

help表現まとめ
  • help 人 with 物: 人の物を手伝う(物を直接目的語にとれない点に注意!)
  • help (to) V: Vするのを手伝う
  • help O (to) V: OがVするのを手伝う
  • can’t help Ving = can’t help but V = can’t but V:~せざるを得ない

 

 

例文付きで一個ずつ紹介していきます。

 

help 人 with 物: 人の物を手伝う

まずは「help 人 with 物: 人の物を手伝う」からです。

 

最大のポイントは、「help 物」とはならない点です。helpは「~を助ける」という意味なので、直後に「物」を持ってくることが出来ないのですね。(「物を助ける」ってたしかにおかしいです)

 

そのため、「help with 」というややこしい語順になるのです。

 

 

コチラが例文です。help your homeworkはダメという点に注意です。

helped you with your homework.

(わたしはあなたの宿題を手伝った)

 

help (to) V: Vするのを手伝う

次は「help (to) V: Vするのを手伝う、役立つ」です。

 

helpは後ろにto V (不定詞)をとることが出来ますが、なんとtoの部分だけ省略可能なのです。

 

 

コチラが例文です。下の方の例文ではtoが省略されている点に注目です。

Exercise helps to improve your health.
= Exercise helps improve your health.

(運動は健康を改善するのに役立つ)

 

help O (to) V: OがVするのを手伝う

「help O (to) V: OがVするのを手伝う、役立つ」です。

 

これもやはり、toの部分が省略可である点に注意しましょう。

 

 

例文はコチラです。下の方の例文ではtoが省略されています。

He helped me to do my homework.
= He helped me do my homework.

(彼は、わたしが宿題をするのを手伝った)

 

can’t help Ving:~せざるを得ない

最後に「can’t help Ving:~せざるを得ない」です。

 

これは言い換え表現もよく問われます。下記の3パターンをそれぞれ15~20回ずつ音読してくださいね。音で覚えてしまいましょう。

  • can’t help Ving
  • can’t help but V
  • can’t but V

 

 

例文はコチラです。

I can’t help laughing.
= I can’t help but laugh.
= I can’t but laugh.

(わたしは笑わざるを得ない)

 

まとめ

いかがでしたか? 最後に改めてポイントをまとめてみましょう。

 

 

help注意点
  1. 直後にとるのは「人」、「to V」、「Ving」(「物」を直後に置くのは不可!
  2. 不定詞のtoは省略可

 

 

help表現まとめ
  • help 人 with 物: 人の物を手伝う(物を直接目的語にとれない点に注意!)
  • help (to) V: Vするのを手伝う
  • help O (to) V: OがVするのを手伝う
  • can’t help Ving = can’t help but V = can’t but V:~せざるを得ない

 

 

頭で理解したら、あとはひたすら音読しましょうね。

 

それでは!

 


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