【要注意】日本語とは異なる疑問詞表現まとめ【population/height/chance他】

疑問詞

 

今回はpopulation/height/chanceなど、疑問文では注意が必要な表現をまとめました。

 

たとえば、「日本の人口はどれくらい?」という文を

  • How is the population of Japan?

としてしまいがちですが、これは誤りなのですね。

 

一体どのように表現すべきなのか、そして、なぜ誤りなのか?

 

わかりやすくサクッとまとめてみました。

 

How is the population of Japan?がダメな理由

How is the population of Japan?がダメな理由からまずは考えてみましょう。

 

疑問文を作る際に意識してほしいのが、疑問文の元となる肯定文が存在するということです。

 

たとえば、

  • Where did he buy the shop? (どこで彼はその本を買ったの)

という文であれば、

 

  • He bought the book at the bookstore. (彼はその本をその本屋で買った)

という肯定文を前提にしています。

 

“at the bookstore”を”where”に置き換えたのが、疑問詞を使った疑問文の正体なのですね。

 

 

 

さて、以上を踏まえて人口populationの表現を見てみましょう。

 

なぜ

  • How is the population of Japan?

がダメかと言うと、

 

これは元の肯定文が下記の文を前提としているからです。

  • The population of Japan is 120 million. (日本の人口は1.2億だ)

 

 

“120 million”のように、数字表現を置き換える場合は、通常whatを使用します。

 

つまり正しくは、

  • What is the population of Japan? (日本の人口はどのくらい?)

となるのです。

 

 

なお、無理やりHowを使うとすれば、How largeやHow manyのように、Howの後ろに形容詞/副詞を使えばOKです。

  • How large is the population of Japan?
  • How many people are there in Japan?

 

これらはそれぞれ、

  • The population of Japan is large.
  • There are many people in Japan.

という肯定文を前提にしています。

 

 

このように、日本語と英語でギャップが出来てしまう疑問詞表現が存在するのですね。

 

日本語とは異なる疑問詞表現まとめ

日本語とは異なる疑問詞表現まとめは下記の通りです。

 

全体として覚えておいて欲しいのが、1、2、3…と数で表せるものは、Whatで表しているという点です。

 

人口、高さ、機会、値段…など、全て数値で表せますよね。そのためWhatが使用されています。

 

 

 

ポイント

・人口

What is the population of Japan?

How large is the population of Japan?

How many people are there in Japan?

(日本の人口はどのくらい?)

 

・高さ

What is the height of this mountain?

How high is this mountain?

(この山の高さはどのくらい?)

 

・機会、チャンス

What are his chances of survival?

(彼女の生き残る可能性はどのくらい?)

 

・値段

What is the price?

How much is it?

(いくらですか?)

 

・首都

What is the capital of Canada?

(カナダの首都はどこ?)

 

・どう思う

What do you think about it?

How do you feel about it?

(それについてどう思う?)

 

 

 

英語の学習には音読がとても有効です。例文を何度か音読すると圧倒的に記憶に残りやすくなります。

 

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