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【語源で理解】accept/receive/take/catch/haveの意味の違い

基本単語

 

今回はaccept/receive/take/catch/have「受け取る」の意味・用法の違いについてまとめてみたいと思います。

 

日本語にしてしまうと違いが判らない単語ですが、イメージ付きでその違いを徹底的にわかりやすく説明してみました。

 

一部の単語は、語源も使って説明しているので、二度と忘れないはずです。

 

乞うご期待!

 

accept/receive/take/catch/have「受け取る」の意味・用法の違いまとめ

まずはaccept/receive/take/catch/have「受け取る」の意味・用法の違いをざくっとまとめてみました。それぞれ下記のような違いがあります。

 

「受け取る」の違い
  • accept: ~を受けいれる(納得/好意的に取る)
  • receive: ~を受け取る(受動的に取る)

⇒  ac「~へ(to)」  とre「元に、後ろに」 という語源の違いに注目

 

  • take: ~を取る(差し出されたものを取る)
  • catch: ~を捕まえる(動いているものを取る)
  • have: ~を受ける(授業や電話など/自分の空間の中で持っている)

 

 

これだけではまだわかりませんね。

 

具体的な例文と一緒に見ていきましょう!

 

accept/receive/take/catch/have「受け取る」の例文

こちらが例文です。

 

accept: ~を受けいれる(納得/好意的に取る)、receive: ~を受け取る(受動的に取る)

まずはaccept、receiveです。

 

両者の違いは下記の通りです。

  • accept: ~を受けいれる (納得/好意的に取る)
  • receive: ~を受け取る (受動的に取る)

 

 

acceptは相手の申し出などを好意的に取るイメージで、

receiveは相手の申し出などをとりあえず受け取るというイメージです。

 

ざっくり言えば、「accept: 前向き」「receive: 後ろ向き」というイメージですね。

 

 

どうしてそうなるの?

 

 

これは語源から考えるとわかりやすいです。

 

 

どちらもcept/ceiveの部分が「取る」という意味を持つ点は同じです。

 

 

違いはac/reの部分です。

 

 

acは前置詞のto「~へ」と同じ意味があり、コチラから手を伸ばすようなイメージがあるのですね。access「接近方法」という単語にも同じ語源が使われていますが、やはり何かにあえて近づくイメージを持つ語なのです。

 

一方のreは「元に、後ろに」という後ろ向きなイメージがあります。return「戻る」という単語からもわかる通り、後ろ向きなイメージを持っています。

 

上記の違いが、「accept: 前向き」「receive: 後ろ向き」というイメージにつながっているのですね。

 

※cept/ceive系の語源は下記の記事でまとめてあります。興味があればぜひお読みくださいね。

【英語語源cept, ceive】accept, except, concept…の意味

 

 

このイメージを頭に入れつつ、下記の例文をチェックしてくださいね。

We received your offer, but did not accept it.
(あなたのオファーを受けましたが、受けいれてはいません)

 

take: ~を取る(差し出されたものを取る)

次にtakeです。差し出されたものを取り込むイメージがあります。

 

 

 

例文はコチラです。自分の中に取り込むイメージで目を通してくださいね。

He took the advice. (そのアドバイスを聞いた)

He took the present. (そのプレゼントをもらった)

He takes 300 dollars a week in salary. (給料300ドルをもらっている)

The store takes only cash. (現金だけ受け付ける)

 

catch: ~を捕まえる(動いているものを取る)

catchです。動いているものを取るイメージがあります。

 

例文はコチラです。自分の中に取り込むイメージで目を通してくださいね。

He caught the ball. (そのボールを捕った)

Cats catch mice. (ネズミを捕まえる)

The policeman caught the thief. (泥棒を捕まえた)

 

have: ~を受ける(授業や電話など、自分の空間の中で持っている)

haveです。自分の空間の中で持っている/持ってくるイメージがあります。

 

 

 

例文はコチラです。自分の空間の中に持っている/持ってくるイメージで目を通してくださいね。

He had a holiday. (休暇を取った)

He had an English lesson. (英語の授業を受けた)

He had a present from her. (プレゼントをもらった)

He had lots of phone calls yesterday. (電話を受けた)

 

まとめ

いかがでしたか? 改めてまとめに目を通してみましょう。例文に目を通し、理解したうえで見ると、頭に入りやすくなっているはずです。

 

「受け取る」の違い
  • accept: ~を受けいれる(納得/好意的に取る)
  • receive: ~を受け取る(受動的に取る)

⇒  ac「~へ(to)」  とre「元に、後ろに」 という語源の違いに注目

 

  • take: ~を取る(差し出されたものを取る)
  • catch: ~を捕まえる(動いているものを取る)
  • have: ~を受ける(授業や電話など/自分の空間の中で持っている)

 

 

表面的な和訳だけではなく、イメージで理解するクセをつけてくださいね!

 

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