【ぜったいわかる】過去形と現在完了形の違いとは?

文型(動詞・助動詞・受動態)

 

こんにちは、講師のNです。

 

突然ですが、過去形と現在完了形の違いってご存知ですか?

 

 

なんとなくフィーリング…かな!

 

 

 

それじゃあダメです!

 

試験で減点されるリスクはありますし、なにより、実際に英語を運用する際、

自分の伝えたいことを完璧に伝えられない可能性があります。

 

今回は、過去形と現在形の使い分けについて、サクッと学んでしまいましょう!

 

 

※今回の記事は3分半程度の動画でもわかりやすく学べます。

【死ぬほどわかる】過去形と現在完了形の違い【英文法】

 

 

現在に影響がある時は「現在完了形」

まずは下の例文を見てください。

 

 

「終えた」の部分には、過去形と現在完了形のどちらが使用されるでしょう?

I can play with him now as I (           ) my homework.

(わたしは宿題を終えたので、彼と今一緒に遊ぶことが出来る)

 

 

 

「終えた」だから過去形?

いや、どっちも使えるかな…

 

 

 

正解は現在完了形です。

 

 

どうして?

 

 

 

ポイントは、「宿題を終えた」という行為が現在にまで影響を与えていることです。

 

 

 

過去形というのは、単に「過去にあったこと」を記述するだけの形です。

 

つまり、過去の出来事が、現在と切り離されているんですね。

 

 

 

一方、現在完了形は、「過去にあったことが現在にも続いている、影響を及ぼしている」ことを示すのです。

 

つまり、過去の出来事が現在とつながっているんです。

 

 

ここで先ほどの例文に戻ってみましょう。

 

 

「宿題を終えた」ので、

「今わたしは彼と遊べる」

 

「終えた」部分は、現在と切り離されていますか? つながっていますか?

 

 

終えた結果、遊べるわけだから…

つながっている!

 

 

その通りです!

 

つまり、空欄にはhave finishedが入るのですね。

I can play with him now as I ( have finished ) my homework.

(わたしは宿題を終えたので、彼と今一緒に遊ぶことが出来る)

 

さらに確認

せっかくなので、簡単な例文でさらに確認してみましょう。

 

Summer came. (夏が来た  (いまはおそらく夏が過ぎている) )

Summer has come.  (夏が来た (そして今も夏だ!) )

 

 

「春が来た」という動詞が、

単純な過去の事象として捉えられているのが上の形、

現在に影響を与えていると考えられるのが下の形です。

 

 

つまり、上の形では、おそらくもう夏は過去のことになっていて、

おそらくはもう、秋や冬(あるいは春)なのですね。

 

一方、下の形では、夏が来たという事象が現在に影響を与えているので、

今も夏は続いているのです。

 

 

なるほど!

 

おわりに

いかがでしたか?

 

日本人にはわかりづらい感覚ですが、

本記事がもとで、過去形と現在完了形の違いが少しでもわかったのであれば嬉しいです。

 

 

なお、過去形と現在完了の違いについては、他にもまとめた記事がありますので、

よろしければお読みください!

 

【過去記事】過去形と現在完了形の違いを本質的に理解

 

 

 

それではまた!

 

ご質問等あればコメント欄までお願いします!

 


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