【強意複数とは?】Congratulationsに”s”が付く理由【表現まとめ】

冠詞

 

今回は強意複数についてまとめてみたいと思います。

 

強意複数とは、名詞の意味を強めるために複数形を使用することです。Congratulationsはその最たる例ですね。

 

ある程度表現パターンは限られているので、今回サクッとまとめてチェックしてしまいましょう!

 

強意複数とは? 表現まとめ

強意複数を使った表現のまとめは下記の通りです。

 

 

ポイント
  • Congratulations: おめでとう
  • Best regards: よろしく(お伝えください)
  • Thanks: ありがとう
  • My apologies: 申し訳ありません
  • My condolences: お悔やみ申し上げます
  • blue skies: 広く広がる青い空
  • heavy rains: どしゃ降り
  • blue waters: 大海原

 

 

全て複数形のsが付いている点に注目です。

 

複数形のsといえば、「あるものが二つ以上ある」ということを示しますが、

  • 二つ以上ある = 程度が強い/広がりを感じさせる

という発想ですね。

 

 

意味を強める表現で使われる傾向があります。

 

たとえば下記の表現などは挨拶でよく使われるものですが、複数形を使うことで強い気持ちを込めているのですね。

  • Congratulations: おめでとう
  • Best regards: よろしく(お伝えください)
  • Thanks: ありがとう
  • My apologies: 申し訳ありません
  • My condolences: お悔やみ申し上げます

 

 

また、

  • blue skies: 広く広がる青い空
  • heavy rains: どしゃ降り
  • blue waters: 大海原

なども同様の発想です。

 

通常skyやrain, waterは複数形になることがないのですが、複数形を用いることで、意味を強調しているのですね。

 

 

Congratulations!などは、いままで理由もわからずなんとなく複数形にしていた方も多いと思いますが、理由がわかるとスッキリしますね!

 

a/theなどの冠詞(あるいは無冠詞)はとても奥の深い分野です。もしよろしければ下記の記事も併せてお読みくださいね。一気に理解が深まるハズです。

【超決定版】theの意味・使い方まとめ

【超決定版】aの意味・使い方まとめ

 

 

なお、冠詞についてさらに詳しく学びたい方には、aとtheの底力 — 冠詞で見えるネイティブスピーカーの世界がおススメです。

 

わたしが今まで読んだ冠詞系の本の中で、一番わかりやすい&本質に迫った説明がなされていると感じました。一般の書店にはあまりないのですが、ぜひ一度お読みすることをおススメします。

 

 

それでは!

 

 


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コメント

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