【語源でイメージ】”par, pair, peer”の英単語まとめ【等しい】

基本表現・語源

 

今回は“par, pair, peerを含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

“par, pair, peer”を含む英単語まとめ

par, pair, peerには、

  • par, pair, peer: 等しい (equal)

というイメージがあることを意識してください。

 

算数・数学のマーク「=(等号)」

 

たとえば、「pair: 1対、1組、ペア」は、「同じものが2つで1セット」というイメージが伴いますよね。

 

下記には「par, pair, peer: イコール」という語源の単語を集めてみました。イメージを意識しつつ目を通してみると、暗記がグッと楽になりますよ!

 

ポイント
  • pair: ①1対、1組、ペア、②~を組み合わせる
  • par: 同等、同位、等価、(ゴルフのパー)基準打数

 

  • peer: 同輩、同僚、(英国の)上院議員
  • peer group: 同輩集団
  • peer pressure: 集団圧力
  • peer review: ピア=レビュー(同分野の専門家による論文審査)
  • peerage: 貴族、貴族の地位「age: 単語を名詞化」
  • peeress: 貴族の婦人「ess: 単語を女性化」
  • peerless: 無比の、比類のない、無類の「less: 否定」

 

  • apparel: 衣服、衣料品「ap: ~に」、「人の体に合わせる/等しいようにする」が原義)

 

 

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

Word Power Made Easy: The Complete Handbook for Building a Superior Vocabularyは全て英語での記述となりますが、記述がかなり充実していて、英語が比較的平易なので読みやすいです。なるほどと思わせる記述も多いです。

 

 

Merriam-Webster’s Vocabulary Builderも英語での記述ですが、やはり充実しています。英語が少し難しいので、中~上級者用でしょう。

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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