今回は「バースの再来」を英語で表現してみました。
阪神ファンの間で使われることの多いこの言葉。一体どのように表現するのか?
全国一億と二千万のトラ党へ向け、サクッとご紹介いたします!
「バースの再来」を英語で言うと?
「バースの再来」の英語表現例は下記の通りです。横に書いてあるのは、各表現の直訳です。
ポイント
- a second Bass: 2番目のバース
- another Bass: 別のバース
a second Bassは「バースっぽい人が色々いる中のあるひとりのバース」という意味合いがあり、aが付いています。
※a/anの意味については下記の記事で完全に理解できると思います。
一方、anotherには「また別の」という意味合いがあるので、やはり「バースの再来」と非常に相性が良いのですね。
例文
例文はコチラです。
Bour must be a second Bass.
(ボーアはバースの再来に違いない)
The fans of the Hanshin Tigers expected Bour to be another Bass.
(タイガースファンは、ボーアがバースの再来になるものと期待していた)
今後、バースの再来は何度訪れるのでしょうか? 今後も阪神の動向から目を離せませんね!
おわりに
いかがでしたか? 頭で理解したら、何度か口に出してみると良いと思います。
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