【語源でイメージ】”art, ert”の英単語まとめ【技術】

基本表現・語源

 

今回は“art, ert”を含む単語をまとめてみました。

 

語源から考えると、様々な単語を一気に本質理解することが出来ます。

 

一体どのようなものなのか? サクッと確認していきましょう!

 

“art, ert”を含む英単語まとめ

art, ertには、

  • art, ert: (結びつける)技術(skill)

というイメージがあることを意識してください。

 

 

たとえば、「art: 芸術」などは、まさに技術のイメージの単語ですね。

 

ちなみに、これが形容詞になると「artful: 巧妙な、狡猾な」という意味になります。artの語源が「技術」であることを知っていれば、感覚的に理解しやすいのではないかと思います。

 

また、「結びつける技術」というところから、「articulate: ~を関連付ける、関節でつなぐ、ハッキリと言葉で述べる」という意味にもつながります。

 

 

数は多くないですが、「art, ert: 結びつける技術」というイメージを意識しつつ、下記の単語に目を通してみてくださいね。

 

ポイント

 

  • article: 記事、箇条、項目、品物(「art: 関節」、「cle: 小さな」)
  • articulate: ~を関連付ける、関節でつなぐ、ハッキリと言葉で述べる「ate: 単語を動詞化」
  • articulated: 連結式の
  • articulation: 表現、発音、関節「ion: 単語を名詞化」

 

 

  • inert: 動く力がない、不活性の「in: 否定」
  • inert gas: 不活性ガス

 

おわりに

いかがでしたか? 語源は威力抜群なので、超オススメの単語勉強法です。たくさんの文章を読み込むのと並行で、語源学習も出来ると効果抜群だと思います。

 

 

なお、語源系の書籍としては、個人的には語根中心英単語辞典がイチオシです。なぜか一般の書店ではあまり見かけない気がします。

 

 

イラストがあるわけではないですが、かなり網羅性が高く、かつ「なるほど!」と思わせるような単語の並びになっています。

 

読み物というよりは、辞書代わりに一冊手元に置いておくと非常に重宝します。

 

 

その他、下記の語源本もおすすめです。

 

はやりの語源図鑑です。図がたくさんあり、導入としてはおススメです。

 

 

 

これも個人的には大好きな語源本です。系統だっていてわかりやすいです。(一般の書店にはあまり置いていないかもしれません)

 

Word Power Made Easy: The Complete Handbook for Building a Superior Vocabularyは全て英語での記述となりますが、記述がかなり充実していて、英語が比較的平易なので読みやすいです。なるほどと思わせる記述も多いです。

 

 

Merriam-Webster’s Vocabulary Builderも英語での記述ですが、やはり充実しています。英語が少し難しいので、中~上級者用でしょう。

 

 

また、辞書のジーニアス英和辞典 第5版は語源の説明が充実しているのでおススメです。(そして、辞書としても最も使い勝手が良いように感じます)

 

 

質問等あればコメント欄までお願いします。

 

それでは!

 


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