準動詞

倒置・否定・省略・強調

【not to Vとの違いは】to not Vという形は存在する? -分離不定詞とは

今回はto not Vという形について考察をしてみました。 一般的に不定詞to Vを否定するときはnot to Vという語順になるのですが、例外的にto not Vとなることもあります。 to not V...
倒置・否定・省略・強調

【不定詞to Vと動名詞Ving】否定/意味上の主語/完了形の意味・使い方まとめ

今回は不定詞 (to V)と動名詞 (Ving)の 否定/意味上の主語/完了形の意味・使い方をまとめてみました。 知らないと全く訳せない形ですが、実際の英文ではよく見る形です。 これさえできれば不定詞、動...
基本単語

S seem to VとIt seems that SVの書き換えまとめ -appear/happen/chance/turn out/prove…

今回はS seem to V/It seems that SV-の書き換えパターンをまとめてみました。 同じように、 appear/happen/chance/turn out/prove be sai...
基本単語

【例文付】”程度”の副詞の書き換えまとめ -enough to/too~to/so~as to/so~that SV

今回は程度の副詞の書き換えパターンをまとめてみたいと思います。 そもそも程度の副詞ってなに? 書き換え時の注意点はなに? そういった疑問にサクッとお答えしたいと思います。 「程度」...
前置詞

【全32選】動名詞Vingの定型表現まとめ -without/in/by/on/worth Ving…

今回はVing(動名詞)を使った成句表現/熟語表現についてまとめてみたいと思います。 全部で32個! たくさんありますが、わかりやすくまとめてみました。 一緒にサクッと見ていきましょう! ...
準動詞

【なぜbe to be blamedではない?!】be to blame/a house to letの意味

今回は、不定詞 (to V)の形で受動態の意味を表す表現をまとめてみました。 具体的にはbe to blameとa house to letです。 珍しい表現なので、ここで一気に確認してみましょう! ...
準動詞

“不定詞 to V”の「副詞用法:結果」の意味/使い方まとめ -wake up/grow up/live to…

今回は不定詞 to Vのうち、「副詞用法:結果」の訳し方についてまとめてみました。 不定詞の副詞用法に「結果」という訳し方があるのですが、これは訳し方がやや特殊なうえに、多少珍しい形でもあります。 今回は...
準動詞

【決定版】不定詞の進行形to be Vingの意味/使い方まとめ -受動態例文付き

今回は不定詞の進行形 to be Vingの意味/使い方をまとめてみたいと思います。 あまりたくさん見る形ではないですが、たまに思い出したように出てきます。 これを機会に確認できると良いですね! ...
名詞

【例文付】形式目的語itの構文まとめ -make/find it C to不定詞,owe it that SV

今回は形式目的語itを用いた表現をまとめてみたいと思います。 初めて出会う場合、少し訳しづらい表現ですが、使われるパターンはある程度決まってきます。 (受験などの各種試験に出るパターンは限られてきます) ...
基本単語

【徹底検証】promise O to Vの形はなぜおかしいか? -文型/語法

今回は「promise O to V: OにVするよう約束する」という形がなぜおかしいか? これを徹底検証してみたいと思います。 XX O to Vという形を取る動詞はたくさんありますが(コチラの記事参照...