英文法

準動詞

【なぜbe to be blamedではない?!】be to blame/a house to letの意味

今回は、不定詞 (to V)の形で受動態の意味を表す表現をまとめてみました。 具体的にはbe to blameとa house to letです。 珍しい表現なので、ここで一気に確認してみましょう! ...
準動詞

“不定詞 to V”の「副詞用法:結果」の意味/使い方まとめ -wake up/grow up/live to…

今回は不定詞 to Vのうち、「副詞用法:結果」の訳し方についてまとめてみました。 不定詞の副詞用法に「結果」という訳し方があるのですが、これは訳し方がやや特殊なうえに、多少珍しい形でもあります。 今回は...
文型(動詞・助動詞・受動態)

【イメージ理解】現在完了/過去完了/過去形の使い方の違い

今回は現在完了/過去完了/過去形の使い方の違いをまとめてみたいと思います。 一見ゴツイ感じもしますが、イメージで理解出来れば楽勝です。 記事は5分ちょっとでサクッと読むことが出来ますよ! 現在完...
名詞

【決定版】再帰代名詞oneselfの意味/使い方まとめ -例文付

今回は再帰代名詞oneselfの意味/使い方をまとめてみたいと思います。 「自分自身」という意味でなんとなく曖昧なまま使っている方も多いと思いますが、今回はoneselfの用法をまとめてみました。 頭で理...
準動詞

【決定版】不定詞の進行形to be Vingの意味/使い方まとめ -受動態例文付き

今回は不定詞の進行形 to be Vingの意味/使い方をまとめてみたいと思います。 あまりたくさん見る形ではないですが、たまに思い出したように出てきます。 これを機会に確認できると良いですね! ...
文型(動詞・助動詞・受動態)

【話法の変換】直接話法⇒間接話法の書き換えのコツとは?

今回は直接話法⇒間接話法への書き換えのコツをまとめてみたいと思います。 話法の変換なんて呼ばれたりもします。割と無意識に出来てしまう部分も多いのですが、今回はそれを出来るだけ言語化して説明してみました。 ...
名詞

【例文付】形式目的語itの構文まとめ -make/find it C to不定詞,owe it that SV

今回は形式目的語itを用いた表現をまとめてみたいと思います。 初めて出会う場合、少し訳しづらい表現ですが、使われるパターンはある程度決まってきます。 (受験などの各種試験に出るパターンは限られてきます) ...
文型(動詞・助動詞・受動態)

【全6パターン】時制の一致の例外まとめ -理由がわかる

今回は時制の一致の例外についてまとめてみたいと思います。 普通、前の方で過去形が使われていたら、後ろの方もそれに引っ張られて過去形になるのですね。 ※カタい言い方をすると、「主節で過去形が使われていれば、従節も過...
前置詞

【離れて/除いて/加えて】apart fromの意味/使い方/品詞まとめ -例文付

今回はapart fromの意味・使い方についてまとめてみました。 「離れて/除いて/加えて」と一見異なる意味を持ちますが、意味のコアを理解出来れば一気に暗記できますよ! 今回サクッと確認してみましょう!...
サクッと英会話

【3分英会話】be on 〇〇 terms with~ -犬猿の仲を英語で言うと

今回は「~と〇〇な関係にある」という表現をまとめてみました。 超使える表現で、これをマスターすれば「彼とは犬猿の仲だ」なんてのもサラッと表現できてしまいます。 3分程度で読めますよ! be on...