【14 master words】14,000語を語源で一気に暗記?!

基本表現・語源

 

今回は14 master wordsを紹介したいと思います。

 

なにそれ?

 

英単語を学習する際、語源を手掛かりにすると非常に良い手助けとなります。…が、その語源はかなりたくさんあるので、最初はどこから手を付けるべきか迷ってしまうのですね。

 

そんな方へのとっかかりとしてお勧めしたいのが14 master wordsです。これは、英語語源の中でも特に重要な語源を幅広く網羅している単語を14個ピックアップしているという優れモノです。ここさえ押さえておけば、なんと14,000語もの単語の語源学習に応用可能だと言われています。

 

「最小限の労力で最大限の効果を得たい」「単語を楽に&楽しく暗記したい」「今後の語源学習のとっかかりにしたい」という方には超おススメです。

 

後悔はさせないので、軽い気持ちで、ぜひ本記事を一読してみてください!

 

14 master wordsのまとめ

14 master wordsのまとめは下記のとおりです。語源ごとに分解してあります。語源の部分をクリックすると、それぞれの解説ページに飛ぶことが出来ます。

 

ポイント

1. aspect: 側面

 

2. detain: ~を留置する

 

3. epilogue: 結びの言葉、結末

 

4. indisposed: ~する気がしない、気分が良くない

 

5. insist: ~と要求する、主張する

 

6. intermittent: 断続的な

 

7. mistranscribe: 誤って書き写す

 

8. monograph: 専攻論文、(薄い)専門書

 

9. nonextended: 延長されていない、拡張されていない

 

10. offer: ~を提供する

 

11. oversufficient: 過剰な

 

12. precept: 教訓、指針、命令状

 

13. reproduction: 繁殖、複製

 

14. uncomplicated: 複雑でない

 

 

これだけだとよくわからないなあ…

 

 

 

ざっくり、「接頭辞」「語幹」「接尾辞」に分けて考えると良いです。

 

たとえば、「reproduction: 繁殖、複製」は、

と分解できます。

 

一般的には、

  • 接頭辞: 単語の意味を変える
  • 語幹: 単語の核となる意味を構成
  • 接尾辞: 単語の品詞を変える

という役割があります。

 

 

基本的には、どの単語にも語幹は存在しますが、単語によっては接頭辞や接尾辞が存在しないこともありますし、二つ存在することもあります。

 

この三種類の部位に特に注目しつつ、それぞれの詳しい解説は下記にて見ていきましょう!

 

14 master wordsの詳細

14 master wordsの詳細は下記のとおりです。

 

aspect: 側面

「aspect: 側面」です。

 

この単語は下記の通り分解できます。

 

 

「ad, ac, af, ag, al, an, ap, ar, as, at: ~に」のように、a-で始まる接頭辞は「~に」という意味を持ちます。

 

直後のスペルでad, ac, af…のどれになるのかが決定されますが、厳密に覚える必要はないと思います。ここら辺は感覚で掴めばOKです。

 

 

「spect: 見る」は、「spectacle: 見世物」「spectrum: スペクトラム」などは日本語にも溶け込んでいる表現ですね。

 

 

「ある部分に視点が向けられた」というイメージから、「aspect: 視点」という意味につながります。

 

 

spectや、それと似た部位を持つ代表的な単語は下記のとおりです。全て「見る」というイメージが共通している点に注目してみてください。

  • despise: ~を軽蔑する(「de: 下に」⇒見下す)
  • expect: ~を予期する、期待する(「ex: 外」⇒何かを期待して外を見る)
  • inspect: ~を検査する(「in: 中」⇒中を覗き込む)
  • prospect: 見込み、将来性(「pro: 前」⇒未来を見る)
  • respect: ~を尊敬する、点(「re: 後ろ」⇒後ろを振り返るくらい「尊敬」、後ろを振り返れば「一点」に視点が集まる)
  • spy: スパイ(じろじろと観察する人)
  • suspect: ~を疑う(「sub/sus: 下」⇒下からじろじろのぞき込んで怪しむ)

 

detain: ~を留置する

「detain: ~を留置する」です。

 

下記のとおり分解できます。

 

 

「de: 離れて、下に」という意味を持ちます。また、disは「否定」の意味を持つことが多いです。d-の単語はmどちらかと言えばマイナスの意味を帯びることが多いですね。

 

 

「tain: 保つ」は、「maintenance: メンテナンス」がわかりやすいと思います。メンテナンスは「あるモノの状態を保つ行為」を指しますよね。

 

 

「離れて保つ」というところから「detain: ~を勾留する」という意味につながります。

 

 

以下がtainを含む代表的な単語です。

  • abstain: 棄権する(「abs: 離れて」⇒離れて保つので「手放す」)
  • maintain: ~を維持する(「main: 手」⇒手で保つ)
  • maintenance: 維持(「ance: 単語を名詞化」⇒維持すること)
  • obtain: ~を得る(「ob: ~に」⇒~に手を伸ばして保つので「取る」)
  • retain: ~を保持する(「re: 後ろ」⇒どこかに行かないよう後ろで保つ)
  • sustain: ~を維持する(「sub/sus: 下」⇒下から保つ、支える)
  • sustainable: 持続可能な(「able: 可能」⇒維持出来る、SDGsのSはsustainableからきている)

 

epilogue: 結びの言葉、結末

「epilogue: 結びの言葉、結末」です。

 

下記のとおり分解できます。

 

 

「epi: 上に/間に」は、「epidemic: 特定地域での伝染病の発生」がわかりやすいと思います。ある地域の上/間だけではやっているイメージです。なお、「pandemic: 全世界での伝染病の発生」は「pan: 全て」という接尾辞が使用されています。

 

 

「log: 学問、言葉」は、「technology: 科学技術」や「psychology: 心理学」、「apology: 謝罪(誤る言葉)」などがわかりやすいと思います。

 

 

「物語の上に挟まれる言葉」ということで、「epilogue: 結びの言葉、結末」になります。

 

 

logを含む代表的な単語は下記のとおりです。

  • apology: 謝罪(謝る言葉)
  • archaeology: 考古学
  • astrology: 占星術
  • biology: 生物学
  • criminology: 犯罪学
  • dialogue: 対話(「dia: 横切る、間」⇔「mono: 1つ」、「monologue: 独り言」)
  • ecology: 生態学
  • futurology: 未来学
  • geology: 地学
  • methodology: 方法論
  • physiology: 生理学
  • prologue: プロローグ、序幕(⇔epilogue: エピローグ、結びの言葉)
  • zoology: 動物学

 

indisposed: ~する気がしない、気分が良くない

「indisposed: ~する気がしない、気分が良くない」です。

 

これは下記のとおり分解できます。

 

 

「in: 否定」は「impossible: 不可能な」と同じです。inがimになることもあります。mは「マミムメモ」のように唇がくっつきますが、唇がくっつくb(バビブベボ)/m(マミムメモ)/p(パピプペポ)が続く場合、imになります。

 

 

「dis: 離れて」は「disrespect: ~を軽蔑する(respectの逆)」がわかりやすいです。「ディスる」という表現は馴染んでいますが、マイナスのイメージが伴いますね。

 

 

「pose: 置く」は「propose: プロポーズをする、~を提案する」がわかりやすいです。「pro: 前」というイメージがありますが、「相手の前に何かを置く(結婚指輪や自分のアイデア)」と考えると良いですね。なお、poseは「place: 場所、~を置く」と実は同語源です。

 

 

「離れて置けない(自由にしておけない)」ということで、「indisposal: 気分が良くない」等の意味につながります。

 

 

poseを含む代表的な単語は下記のとおりです。

  • compose: ~を作曲する(「com: 一緒に」⇒バラバラの音を一緒に置く)
  • expose: ~をさらす(「ex: 外に」⇒外に置く)
  • oppose: ~に反対する(「op: ~に」⇒~に対して置く)

 

insist: ~と要求する、主張する

「insist: ~と要求する、主張する」です。

 

 

「in: 中に」は前置詞inと同じなので、直観的に理解しやすいと思います。

 

 

「sist: 立つ」は「exsist: 存在する」がわかりやすいと思います。「ex: 外に」ですが、外(見える場所)に立っていれば、「存在する」という意味につながりますね。「stand: 立つ」と同語源です。

 

 

中に立ち続けて、ある主張などに固執するイメージで「insist: ~と要求する、主張する」になります。

 

sistを持つ代表的な単語は下記のとおりです。

  • assist: ~を手助けする(「as: ~に」⇒誰かのところに立つ)
  • consist: 成り立っている(「con: 共に」⇒一緒に立っている)
  • resist: ~に抵抗する(「re: 後ろに」⇒後ろ向き/反対向きに立って粘る)
  • resistance: 抵抗、妨害(「ance: 単語を名詞化」)

 

intermittent: 断続的な

「intermittent: 断続的な」です。

 

 

「inter: 間に」は「interval: インターバル、休憩時間(間の時間)」や「international: 国際的な(国と国の間をつなぐ)」がわかりやすいと思います。

 

 

「mit: 送る」は「missile: ミサイル」と同語源です。ミサイルは「発射する(≒前の方へ送る)」イメージが伴いますよね。

 

 

「ent: 単語を形容詞化」は「dependend: 頼っている、依存している」などにもみられます。「depend: 頼る」なら動詞ですが、語尾にentが付くことで単語が形容詞に変化しています。

 

 

「間に送っている」というイメージから、「intermittent: 断続的な」という意味になります。

 

 

以下はmitを含む代表的な単語です。

  • emit: ~を放出する(「e/ex: 外に」⇒外に送る)
  • remit: 金銭を送る(「re: 後ろに」⇒何かのお返し/報酬として送る)
  • submit: ~を提出する、~に服従する(「sub: 下」⇒下から送る)

 

mistranscribe: 誤って書き写す

「mistranscribe: 誤って書き写す」です。

 

 

「mis: 誤って」は「mistkae: 誤り」と同じです。

 

 

「trans: 越えて」は「tansform: ~を変形させる」がわかりやすいでしょうか。自分の「form: 形」を「trans: 越えて」いくところから、この意味につながります。トランスフォーマーという映画がありましたが、たしかロボットが変形する映画だったと思います(筆者はみていないのですが…)。

 

 

「scribe: 書く」は「subscribe: ~を定期購読する」がわかりやすいです。雑誌や新聞等の定期購読をするときって、いろいろな規約を読んだ後、下の方に自分の名前を書きますよね。ちなみに、Youtubeでもsubscribeというマークをよく見るので、今度注意深く見てみてください。これは「登録する(≒そのチャンネルを定期購読する)」意味で使われています。

 

 

「誤って越えて書く」ということで、「mistranscribe: 誤って書き写す」になっています。

 

 

scribeを含む主な単語は下記の通りです。

  • describe: ~を描く(「de: 下に」⇒下に書きつける)
  • prescribe: ~を処方する(「pre: 前に」⇒「これを飲んでね、と前もって書かれたもの」)
  • transcribe: ~を書き写す(「trans: 越えて」⇒別の場所へ書く)

 

monograph: 専攻論文、(薄い)専門書

「monograph: 専攻論文、(薄い)専門書」です。

 

 

「mono: 1つの」は「monochrome: モノクロの、白黒の」がわかりやすいと思います。

 

 

「graph: 書く」は「graph: 図表、グラフ」が良いですね。「書く」というイメージがそのまま使われている単語ですね。

 

 

「一つの事柄について書く」ということで「monograph: 専攻論文、専門書」といった意味につながります。

 

 

下記にはgraphを含む主な単語を列挙してみました。

  • grammar: 文法(「書くためのもの」というイメージ)
  • program: プログラム(「書かれたもの」というイメージ)
  • paragraph: パラグラフ、段落(「書かれたもの」というイメージ)
  • photograph: 写真(「書かれたもの」というイメージ)

 

nonextended: 延長されていない、拡張されていない

「nonextended: 延長されていない、拡張されていない」です。

 

 

「non: 否定」はnoと同じなので直観的にわかりやすいと思います。

 

 

「ex: 外に」も「exit: 出口」などでおなじみの方が多いと思います。外に出ていくイメージが伴います。

 

 

「tend: 引っぱる」は「tent: テント」と同じです。テントは布をぴんと張って作るものですよね。

 

 

「外に引っぱられていない」ということで「nonextended: 延長されていない、拡張されていない」という意味になるのですね。

 

 

以下はtendを含む主な単語です。

  • extensive: 莫大な、広範囲にわたる(「外に引っ張られている」イメージ)
  • intensive: 集中的な(「中⇒一つの場所に集められている」イメ―ジ)
  • tension: 緊張(「張りつめているもの」というイメージ)

 

offer: ~を提供する

「offer: ~を提供する」です。

 

 

「of: ~に」というイメージを持ちます。接頭辞のob, oc, of, og, op, oなどは「~に」という意味を持ちます。a-と似ていますね。

 

 

「fer: 運ぶ」は「ferry: フェリー」がわかりやすいと思います。人や物を運ぶものがフェリーですよね。

 

 

「ある方向に何かを運ぶ」ということで、「offer: ~を提供する」という意味になります。

 

 

「fer: 運ぶ」を含む主な単語は下記のとおりです。

  • confer: 相談する(「con/com: 一緒に」、「一緒に運ぶ⇒相談する」というイメージ)
  • differ: 異なる(「dif: 離れて」、「離れて運ぶ」)
  • suffer: 苦しむ(「suf/sub: 下」、「下で運ぶ⇒うんしょうんしょと運ぶので苦しむ」というイメージ)

 

oversufficient: 過剰な

「oversufficient: 過剰な」です。

 

 

「over: 越えて」はそのままですね。overは何かを越えていくイメージを持つ単語です。

 

 

「sub/suf: 下に」は「subway: 地下鉄、地下道」がわかりやすいです。「fic: 作る」は「fiction: フィクション、作り話」と同じです。「ent: 単語を形容詞化」は「dependend: 頼っている、依存している」にみられます。

 

このことから、「sufficient: 十分な」は「下に作って置いている状態」のイメージにつながります。工場などでたくさん製品を作れば、それを段ボールなどに入れて床に積み上げておきますよね。

 

 

「十分な状態を越えている」ということで、「oversufficient: 過剰な」になります。

 

 

「fic: 作る」を含む主な単語は下記のとおりです。

  • artificial: 人口の(「art: 技」なので「人の技で作る」というイメージ、AI)
  • factory: 工場

 

precept: 教訓、指針、命令状

「precept: 教訓、指針、命令状」です。

 

 

「pre: 前に」は「prelude: 前奏曲、プレリュード、前兆」がわかりやすいと思います。

 

 

「cept: 取る」は「intercept: ~を途中で奪う」がわかりやすいでしょうか。「inter: 間に」という意味がありますが、「相手との間に入ってボールなどを取る」イメージです。バスケやサッカーなどでボールを奪うことを「インターセプト」と言いますね。

 

 

「前もって取る」ということで、「precept: 教訓、指針、命令状」という意味になります。教訓や指針は失敗しないために前もって取っておくものですし、命令状もある行動を実行する前に、あらかじめ取っておくものですよね。

 

 

「cept: 取る」を持つ主要な単語は下記のとおりです。

  • accept: ~を受け取る(「ac: ~に」なので、「ある方向に手を伸ばして取る」イメージ。receiveより積極的)
  • receive: ~を受け取る(「re: 後ろで」なので、「後ろで取る」イメージ。acceptより受動的)

 

reproduction: 繁殖、複製

「reproduction: 繁殖、複製」です。

 

 

「re: 再び/後ろで」は、矢印が後ろ向きに伸びているイメージです。「replay: ~を再生する」は「動画や音楽などを最初の方(=後ろ)に戻して再生し直す」イメージがありますね。

 

 

「pro: 前に」は「prologue: プロローグ、序幕」が「物語の前に語られる言葉」というイメージでわかりやすいと思います。「duce: 導く」は「introduce: ~を紹介する」がわかりやすいです。何か/誰かを「intro: 中に」「duce: 導く」ので「introduce: ~を紹介する」という意味につながっています。

 

「produce: ~を生産する」は、「前の方に導く」というイメージからきています。何かを生み出す時は、それを前に前に動かしていくイメージが伴いますよね。工場などで何かを作る際、ベルトコンベアに乗せて製品を前にどんどん運んでいくイメージです。

 

 

「ion: 単語を名詞化」は「action: 行動」がわかりやすいです。「act: 行動する」という動詞がionと組み合わさることで、「action: 行動」という名詞に変化していますね。

 

 

「何かを再び生み出すこと」は、それが生物であれば「reproduction: 繁殖(自分のコピー/子孫を作ること)」、物であれば「reproduction: 複製」という意味になりますね。

 

 

「duct: 導く」を含む主要な単語は下記のとおりです。

  • duct: 導管、通気管、送水管
  • induce: ~を…する気にさせる(「in: 中」、「心の中を導く」イメージ)
  • reduce: ~を減少させる(「re: 後ろに」、「後ろに導くので減少させる」イメージ)

 

uncomplicated: 複雑でない

「uncomplicated: 複雑でない」です。

 

 

「un: 否定」は「unhappy: 不幸な」がわかりやすいと思います。

 

 

「com: 共に」は「combination: 組み合わせ、コンビネーション」が覚えやすいですね。

 

 

「pli: 折る」は「simple: 単純な」「double: 二重の」「triple: 三重の」が実は同語源です。全て「折っている」回数が「一回/二回/三回」と変化しているイメージが伴います。「complicated: 複雑な」は、「色々なものが共に折られているので複雑になっている(ぐちゃぐちゃに折り重ねられている)」イメージで捉えられます。

 

 

また、「ate: 単語を動詞化」は「decorate: ~を装飾する」がわかりやすいと思います。「decoration: 装飾」のようにionで終わっていれば、名詞になります。今回の単語では-atedなので過去分詞の形になっています。

 

 

このことから、「uncomplicated: 複雑ではない」という意味になります。

 

 

「pli: 折る」を持つ主要な単語は下記の通りです。

  • employ: ~を雇う(「em: 中に」、「人を組織の中に織り込む」イメージ)
  • reply: 返信する(「手紙を再び折り返して相手に送る」イメージ)

 

まとめ

いかがでしたか? 最後に改めてまとめを載せておきます。

 

ポイント

1. aspect: 側面

 

2. detain: ~を留置する

 

3. epilogue: 結びの言葉、結末

 

4. indisposed: ~する気がしない、気分が良くない

 

5. insist: ~と要求する、主張する

 

6. intermittent: 断続的な

 

7. mistranscribe: 誤って書き写す

 

8. monograph: 専攻論文、(薄い)専門書

 

9. nonextended: 延長されていない、拡張されていない

 

10. offer: ~を提供する

 

11. oversufficient: 過剰な

 

12. precept: 教訓、指針、命令状

 

13. reproduction: 繁殖、複製

 

14. uncomplicated: 複雑でない

 

本記事が皆様の今後の英語学習の手助けとなったのであれば嬉しいです。

 

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